TSRデータインサイト

日本経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。

対象年月
フリーワード
直近2年の記事件数:1 - 12件/808件

表示件数:

掲載日:

2026-06-08
2026年5月「負債1,000万円未満」倒産 39件 6カ月ぶりに30件台にとどまる
2026年5月の負債1,000万円未満の倒産は、件数が39件(前年同月比7.1%減)と前年同月の42件を下回り、6カ月ぶりに30件台にとどまった。
2026-06-08
5月の「ゼロゼロ融資」利用後の倒産 28件 2カ月連続20件台で推移、累計2,363件
2026年5月の「ゼロゼロ融資(実質無利子・無担保融資)」を利用した企業の倒産は、28件(前年同月比24.3%減)だった。1-5月累計は137件(前年同期比20.8%減)で、2年連続で減少している。
2026-06-08
2026年1-5月の「税金滞納」倒産97件 10年間で最多、労働集約型で増勢強める
2026年1-5月の「税金滞納(社会保険を含む)」倒産は、97件(前年同期比27.6%増)に達した。2017年以降、同期間では最多だった2024年同期の82件を超え、最多を更新した。
2026-06-08
2026年5月の「物価高」倒産 6カ月連続増の64件 労働集約型で増加、『中東関連』倒産は1件発生
為替介入の効果が薄れ、再び円安基調が強まるなか、2026年5月の「物価高」倒産は64件(前年同月比42.2%増)と1.4倍に増加した。2025年12月から6カ月連続で前年同月を上回った。
2026-06-08
2026年1-5月の「飲食業」倒産 過去最多の411件 飲食業の苦境浮き彫り、「人件費高騰」が6.6倍に急増
2026年1-5月の「飲食業」倒産は、411件(前年同期比2.2%増)だった。同期間では、1997年以降の30年間で最多だった2024年の408件を超え、最多件数を更新した。
2026-06-08
2026年5月の「人手不足」倒産 5月最多の37件 「人件費高騰」が2.4倍増、「従業員退職」も増加
2026年5月の「人手不足」倒産は37件(前年同月比60.8%増)で、2カ月ぶりに前年同月を上回った。5月では2024年の28件を上回り、調査を開始した2013年以降、最多を更新した。
2026-06-07
登記実務の専門家が語る「企業価値担保権」のポイント ~ 水義晴・司法書士 インタビュー ~
5月25日「事業性融資推進法」が施行された。「企業価値担保権」の創設で日本の融資慣行が大きく変化する可能性も秘める。前例のない制度のため周知や理解が難しい部分も多い。水義晴・司法書士(SSJ司法書士法人)に登記実務の専門家の立場から特徴や登記実務のポイントについて話を聞いた
2026-06-07
個人破産、13年ぶり高水準 ~ 貸出姿勢の変化と業界を跨いだ悪循環 ~
法人破産より個人破産の動向が心配だ-。いま、金融機関が個人破産の動向を懸念する。なかでも、物価高や地価上昇で高額の住宅を購入した結果、過剰債務を抱えた複数人世帯の動向が気になるという。
2026-06-06
守りたい「街の銭湯」1,493軒 ~ 利益確保への自助努力、後継者問題解決への支援~
一日の疲れを癒し、明日への活力を養う銭湯。時代が変わっても、銭湯の心象風景は変わらない。だが、コロナ禍の次は物価高、燃料費高騰に見舞われ、高齢化する経営者の後継者がいない銭湯も少なくない。昔ながらの「銭湯」文化が存続の危機に立たされている。
2026-06-05
「GC注記」、「重要事象」記載 合計61社 GC注記は過去最少の17社、コロナ禍前の水準に戻す
2026年3月期決算を発表した上場企業約2,300社のうち、決算短信で「継続企業の前提に関する注記(ゴーイングコンサーン注記)」を記載したのは、過去最少の17社(前年同期24社)だった。これまでの最少は、2018年3月期と2025年9月中間決算の19社。
2026-06-03
キーボード「FILCO」のダイヤテック、忸怩たる破産 ~ 為替デリバティブと需要減、綱渡りの資金繰り ~
パソコン用キーボード「FILCO(フィルコ)」で知られあるダイヤテック(株)(TSRコード:292026617、東京都)が負債2億円あまりを抱えて4月30日、破産開始決定を受けた。
2026-06-01
新型コロナ破たん、5月は大幅減の119件
5月は「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円未満含む)が119件判明し、2020年2月の第1号の発生から累計1万4,143件に達した。
2026-06-01
5月の「円安」倒産今年最多の9件 1-5月累計37件、前年を上回るペースに
2026年5月の「円安」倒産は9件(前年同月⽐80.0%増)で、1月と3月に並ぶ今年最多を記録した。
2026-05-31
「鰻の成瀬」、株式譲渡を巡り対立が表面化~ 仮処分決定と株主間契約 ~
うなぎ料理専門店「鰻の成瀬」のフランチャイズ(FC)やコンサルティングなどを手掛けるフランチャイズビジネスインキュベーション(株)(TSRコード:136729983、滋賀県、以下FBI社)の周辺が騒がしい
2026-05-30
エステサロン、倒産が今年もハイペース ~1-4月は過去最多、高額契約は慎重に~
全身美容や脱毛などエステ・脱毛サロンの倒産が止まらない。2026年は4月までに35件に達し、同期間で過去最多だった2025年の31件を上回った。
2026-05-30
ホクシンメディカル、債権者集会に想定以上の出席 ~ 資金の流れに注目集まる ~
3月10日に破産開始決定を受けた(株)ホクシンメディカル(TSRコード:660400642、神戸市)の第1回債権者集会が5月20日午前11時30分、神戸地裁で開催された。
2026-05-27
2026年3月期「不良債権比率」 1.07%に低下 貸倒引当金は2年連続減、5年ぶりの3兆円台
2026年3月期(単体)の国内銀行103行の不良債権(以下、開示債権)は、8兆3,186億円(前年比0.1%増)で、2年ぶりに前年を上回った。債権合計に対する開示債権比率は1.07%(中央値1.58%)で、前年の1.14%から0.07ポイント低下した。
2026-05-27
2025年度「他都道府県への本社移転」 1万7,274社 万博需要一巡の大阪が転出急増、福岡も転出超過へ
2025年度(4月-3月)に他都道府県へ本社(本社機能)を移転した企業は1万7,274社(前年度比6.1%増)で、伸び率は前年度の18.7%増から鈍化したが、3年連続で増加したことがわかった。
歴代役員報酬額ランキング
2026-05-26
役員報酬額 歴代最高の134億円「セブン&アイHD」デピント元取締役
(株)セブン&アイホールディングスのジョセフ・マイケル・デピント元取締役(2025年3月9日辞任)の2026年2月期の役員報酬額が、134億1,700万円と、過去最高額となった。5月20日に公表された有価証券報告書で判明した。
2026-05-26
サッカーW杯 日本代表を支える40社 売上1兆円以上8社 設立10年未満も
2026年6月11日、米国・カナダ・メキシコの3カ国共催で、史上最大規模のFIFAワールドカップが開幕する。5月15日、日本代表メンバー26名も発表され、関心が集まるなか、スポンサーシップやパートナーシップなど、サッカー日本代表・日本サッカー協会を支援する企業40社を調査した。

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

「鰻の成瀬」、株式譲渡を巡り対立が表面化~ 仮処分決定と株主間契約 ~

うなぎ料理専門店「鰻の成瀬」のフランチャイズ(FC)やコンサルティングなどを手掛けるフランチャイズビジネスインキュベーション(株)(TSRコード:136729983、滋賀県、以下FBI社)の周辺が騒がしい

2

  • TSRデータインサイト

キーボード「FILCO」のダイヤテック、忸怩たる破産 ~ 為替デリバティブと需要減、綱渡りの資金繰り ~

パソコン用キーボード「FILCO(フィルコ)」で知られあるダイヤテック(株)(TSRコード:292026617、東京都)が負債2億円あまりを抱えて4月30日、破産開始決定を受けた。

3

  • TSRデータインサイト

役員報酬額 歴代最高の134億円「セブン&アイHD」デピント元取締役

(株)セブン&アイホールディングスのジョセフ・マイケル・デピント元取締役(2025年3月9日辞任)の2026年2月期の役員報酬額が、134億1,700万円と、過去最高額となった。5月20日に公表された有価証券報告書で判明した。

4

  • TSRデータインサイト

エステサロン、倒産が今年もハイペース ~1-4月は過去最多、高額契約は慎重に~

全身美容や脱毛などエステ・脱毛サロンの倒産が止まらない。2026年は4月までに35件に達し、同期間で過去最多だった2025年の31件を上回った。

5

  • TSRデータインサイト

サッカーW杯 日本代表を支える40社 売上1兆円以上8社 設立10年未満も

2026年6月11日、米国・カナダ・メキシコの3カ国共催で、史上最大規模のFIFAワールドカップが開幕する。5月15日、日本代表メンバー26名も発表され、関心が集まるなか、スポンサーシップやパートナーシップなど、サッカー日本代表・日本サッカー協会を支援する企業40社を調査した。

TOPへ