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モームリ運営会社、退職代行サービスの営業再開を発表

 4月23日、退職代行サービス「モームリ」を運営する(株)アルバトロス(TSRコード:694377686、横浜市)はモームリの再開を発表した。なお、アルバトロスの代表取締役には谷本慎二氏に代わって浜田優花氏が4月1日付で就任している。

 2022年2月に設立(法人登記)されたアルバトロスは、創業者の谷本氏が代表を務めてきたが、今年2月に弁護士法違反などの容疑で谷本氏らが逮捕された。その後、SNSアカウントでは、「営業時間の縮小に伴い、一旦新規のお申し込み(リピーター含む)および無料相談の受付を停止させていただくこととなりました」とアナウンスし、動向が注目されていた。
 
 アルバトロスは、「紹介料の受領に関して起訴されたものであり、現時点において、当社が提供する退職代行モームリのサービス自体に関する司法判断が示されたものではありません」(リリース)としている。

 東京商工リサーチが今年4月に実施した退職代行に関する企業向けアンケート調査では、弁護士や労働組合以外の「退職代行」業者から連絡があっても、3割(30.4%)が非弁行為が含まれる可能性があり、取り合わないと回答している。

退職代行サービスの営業再開を発表した「モームリ」の広告

退職代行サービスの営業再開を発表した「モームリ」の広告(TSR撮影)

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