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三菱マヒンドラ農機、同時にグループ2社も解散へ

 農業用機械の生産販売の終了を三菱マヒンドラ農機(株)(TSRコード:760014582、松江市)は、グループ2社も同時に解散することが東京商工リサーチ(TSR)の取材で分かった。

 三菱マヒンドラ農機は3月2日、農業用機械の生産販売の終了と、継続する製品の補修用部品の供給と製品保証以外の事業について、会社法に基づく解散、通常清算手続きを行うと公表していた。解散予定日は2026年9月。
 同時に解散するのは、販売子会社の三菱農機販売(株)(TSRコード:710187246、久喜市、登記上:松江市、販売子会社)と、製造子会社のリョーノーファクトリー(株)(TSRコード:760080267、松江市)。

 三菱マヒンドラ農機の担当者はTSRの取材に対し、「3社とも通常清算で特別清算や破産などの法的清算ではない。グループで事業にかかわる従業員は約970名で、うち継続事業の約50名を除く約920名が退職の対象となる」とコメントした。

三菱マヒンドラ農機の本社(TSR撮影)

三菱マヒンドラ農機の本社(TSR撮影)


(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2026年3月18日号掲載「SPOT情報」を再編集)

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