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バルミューダ、最終赤字20億7,100万円=上場以来、初の赤字転落

 家電メーカーのバルミューダ(株)(TSR企業コード:295670029、東証グロース)が2月9日に発表した2023年12月期の通期連結決算は、最終赤字が20億7,100万円(前期300万円の黒字)だった。赤字転落は、2020年12月の上場後初めて。物価上昇による消費の落ち込みや携帯端末事業からの撤退費用も響いた。

 2023年12月期の連結決算は、売上高130億1,100万円(前期比26.1%減)、営業利益13億7,500万円の赤字(前期7,500万円の黒字)だった。ホットプレートやトースターなど新製品の投入や海外販売の強化を進めたが、業績改善が遅れた。

 同日発表した2024年12月期の連結業績予想は、最終利益1億円と黒字転換を見込んでいる。

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