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急激な「円安」の影響受けた倒産が発生 ~「為替」関連倒産 ~【2021年12月速報値】

 2021年12月の為替相場は、新型コロナウイルスのオミクロン株流行による感染者急増などの懸念材料はあったが、ドル高基調は崩れず、ドル円相場は1ドル=115円台を維持した。年明けにはドル買い・円売りが一層進み、1月5日には5年ぶりとなる1ドル=116円台に達した。
 こうしたなか、12月の「円安」関連倒産(速報値)は、4カ月ぶりに1件(前年同月ゼロ)発生した。文具や日用雑貨の企画・製造・販売のアイ・フィット工業(株)(TSR企業コード:363869654、東京都)は、新型コロナウイルス感染拡大により海外への発注が困難となっていたところへ、急激な円安、原油高及び原材料の高騰が重なり12月21日、東京地裁へ民事再生手続開始を申し立て同日、監督命令を受けた。
 2021年(1-12月)の「円安」関連倒産は5件(前年4件)で、2014年(282件)以来、7年ぶりに前年を上回った。

円安

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ハウスメーカーの倒産、26年上半期9割増の衝撃 ~ 踏み切れない抜本再生、施主の権利保護も重要 ~

コスト高や人手不足などでハウスメーカー(木造建築工事業)の倒産が急増している。2026年上半期(1-6月)は118件発生し、前年同期から約9割増えた。

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倒産と無縁の税理士業界に異変、2026年上半期は4件発生 粉飾は詐欺罪も、コンプラ違反と健康問題がリスクに

過去、税理士事務所の倒産は半年で、概ね1~2件にとどまっていた。景気状況に相関せず、倒産と無縁の税理士業界だったが、2026年上半期(1-6月)はすでに4件発生した。

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エブリライブの元従業員、「突然の解雇」に困惑

6月初旬から連絡が取りにくくなっているライブ配信のエブリライブ(株)(東京都港区)が、同時期に大半の従業員を解雇していたことがわかった。  解雇を通知の際、エブリライブ側は従業員に「破産予定のため」と説明したという。解雇された元従業員が東京商工リサーチの取材に応じた。

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2026年上半期「医療機関」倒産 増勢続く 上半期で2番目の38件、「後継者難」は最多

医療機関の倒産が止まらない。2026年上半期(1-6月)に倒産した病院・クリニック(診療所)・歯科医院などの「医療機関」は、38件(前年同期比15.1%増)と大幅に増加した。上半期では、2006年以降の20年間で、2024年と2025年の33件を上回り、2009年の39件に次ぐ2番目の高水準となった。

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愛媛県のいよぎんHDと愛媛銀が経営統合へ  メインバンク取引社数 金融Gでは国内21位に

愛媛県内にある企業のメインバンクシェア57.5%(県内メインバンク取引社数1万966社)の伊予銀行を傘下に持ついよぎんホールディングスと、県内2位で18.5%(同3,542社)の愛媛銀行が、7月24日開催の取締役会で経営統合を付議することを発表した。

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