「D&Bカントリーリスクレポート」リニューアルについて
株式会社東京商工リサーチ(本社:東京都千代田区大手町1-3-1 社長:菊池昭一/以下TSR)は、D&Bが発刊している国別のリスク要因を分析評価した「D&Bカントリーレポート」の2013年5月リニューアルに続き、この度「D&Bカントリーリスクレポート」も大幅リニューアルしました。
海外での取引や外国投資においては、ビジネスチャンスの特定とリスク・エクスポージャーの評価のために最新の情報を把握しておくことは極めて重要です。
この刷新されたカントリーリスクレポートは毎月更新が入り、ターゲット市場の動向を注視するには迅速で簡単、かつ費用対効果も高いツールとなっています。
またカントリーレポートを要約したその内容は「1回だけのモニタリング」、「ある1か国だけを数か月間モニタリング」など柔軟な利用を可能とする理想的な商品です。
各国当局や世界的な公的機関への多角的な情報収集や分析に裏打ちされたこの「D&Bカントリーリスクレポート」は、諸リスク回避やビジネスチャンス拡大、取引条件の策定など、多様な用途に極めて有用です。是非、リニューアルされたカントリーリスクレポートをご活用頂きますようお願いいたします。