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リーガル、21年3月期の純利益予想を下方修正 特別損失の計上で

 コロナ禍の長期化で、革靴大手の(株)リーガルコーポレーション(TSR企業コード:291143717、千葉県、JASDAQ)が苦戦している。4月30日、リーガルは2021年3月期(連結)の当期純利益を下方修正し、従来予想から17億600万円悪化の43億600万円の赤字になりそうだと発表した。大都市店舗の売上不振が続いているほか、希望退職者の募集など事業構造改善費用の計上が響く。
 リーガルは2月、約100名の希望退職者の募集を発表。また、製造子会社の解散による48名の退職を含め、特別退職加算金等7億2800万円など事業構造改善費用として計11億2900万円の特別損失を計上する。また、店舗設備などの減損損失の計上も行う。
 修正した2021年3月期(連結)の業績予想は、売上高192億円(前回予想210億円)、営業利益21億6200万円の赤字(同22億円の赤字)、当期純利益43億600万円の赤字(同26億円の赤字)を見込んでいる。

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