• プレスリリース
Xアイコン
facebookアイコン

「コンプライアンス・ステーション®UBO」に、取引先法人の重要な変化を即時把握できる「モニタリング機能」を新搭載

このたび、実質的支配者情報に加え、販売先・仕入先情報を提供することで、取引先の包括的なリスク評価を支援する、コンプライアンス・データラボ社(以下 CDL)の「コンプライアンス・ステーション®UBO」に、新たにモニタリング機能を搭載しました。
本機能により、取引先法人の社名、代表者、実質的支配者など、リスク評価に関わる重要な変化をリアルタイムで把握することが可能になります。
※コンプライアンス・ステーションは、CDLの登録商標または商標です。

FATF第5次対日相互審査を前に、マネロン対策の高度化が急務

2028年に予定されているFATF(金融活動作業部会)による第5次対日相互審査を控え、国内の金融機関ではマネーロンダリング対策の一層の高度化・効率化が求められています。
現在、多くの金融機関では1~3年に1回の頻度で法人情報を更新していますが、この「定期的な確認」では重要な変化の見落としリスクが懸念されています。

重要情報をタイムリーに通知する「モニタリング機能」

「コンプライアンス・ステーション®UBO モニタリング」は、同サービスで購入済の法人に関して、社名・代表者・実質的支配者など、リスク評価に関わる重要な変化を自動検知・通知します。これにより、最新の法人情報を適時参照し、変化に応じた柔軟な対応が可能になります。

特徴:TSRによる信頼性の高いデータベースを活用

本サービスは、TSRの企業情報データベースを基盤としており、業種・事業内容・実質的支配者など、公知情報では確認が難しい変化もタイムリーに把握できる点が特長です。

導入のメリット

マネロン等リスク管理業務の質と効率を同時に高めます。

1. リスクの早期発見

定期調査の合間に発生する重要な変化や不正行為の兆候を見逃さずに把握できます。

2. 対応リソースの最適化

全法人を均一に監視する必要がなくなり、変化のあった法人への対応に集中できます。

新機能の主な画面と操作イメージ

①メール通知:購入済企業のうち、変更のあった法人の会社名、法人番号、変更事項をメールにて日次で通知。

モニタリング・レポート

②管理画面での一覧表示:ポートフォリオ(購入済企業一覧)画面より変更のあった法人の一覧で表示。同画面より最新の情報を取得可能。

ポートフォリオ

③一括ダウンロード&更新:変更のあった法人の一覧をExcel/CSV形式で出力。左記のファイルをもとにアップロードすることで変更のあった法人の最新情報を一括で取得可能。

ポートフォリオ

提供価格

年間の管理対象件数に応じた料金体系です。詳細はお問い合わせください。

用語の説明 

* 実質的支配者(UBO)
法人の議決権の総数の4分の1を超える議決権を直接又は間接に有していると認められる自然人等。

コンプライアンス・ステーション®UBOの詳細はこちら

Xアイコン
facebookアイコン

人気記事ランキング

ランキング1位
  • TSRデータインサイト

「鳶工事業」が苦境、倒産が過去最多ペース ~ 16年ぶり100件超、職人不足とコスト対応がネック ~

「建設現場の花形」と言われる鳶職人の世界に逆風が吹く。足場から鉄骨、支柱工事など建設現場で欠かせないが、倒産が過去最多ペースだ。有効求人倍率は7.94倍と深刻な人材難の鳶業界にあって採用難と高い技能、経験が若者の育成に足かせになっている。鳶工事業の倒産を分析した

2

  • TSRデータインサイト

「渋谷区」が倒産最多、2年連続も視野 ~ 倒産企業の半数が業歴10年超、新設法人は伸び鈍化 ~

街の主役は若者から大人へ。再開発で変貌を遂げる「シブヤ」に異変が生じている。 渋谷区に本社を構える企業倒産(1-8月)は、全国の市区郡別で最多の123件に達した。昨年(2025年1-12月)は161件で2007年以来、18年ぶり全国ワーストだった

3

  • TSRデータインサイト

2025年度の書店の利益、前年度の4.6倍に拡大 黒字企業が7割も、「増収増益」は13.4%

「本離れ」が言われて久しいが、書店経営が回復に転じた。全国の主な書店304社の2025年度の売上高合計は、6,121億4,000万円(前年度比1.6%増)、利益合計は40億2,600万円(同365.4%増)で、売上高は微増だったが、利益は前年度の4.6倍に急回復した。

4

  • TSRデータインサイト

翻訳業が苦境、利益は3年で7割減 ~ AIと競合で破産したケースも ~

AIが翻訳業界にドラスティックな変化を迫っている。日進月歩で精度が向上するなか、言語間の壁が低くなっている。この余波が翻訳業界に広がり、業績は3期連続で減収減益に追い込まれた。

5

  • TSRデータインサイト

「畳製造業」 伝統産業に忍び寄る市場変化と後継問題 売上は3年連続で低迷、業歴100年超の老舗が2割超

9月24日は「畳の日」。全国畳産業振興会が4月29日と9月24日の年2回定めている。日本の住文化の伝統を引き継ぐ畳のすばらしさをアピールすることが目的だが、畳製造業が長期低迷に陥っている。 全国の主な「畳製造業」256社の2025年度の売上高合計は402億7,700万円(前年度比1.3%減)だった

TOPへ