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プレキシオン(株)

プレキシオンが入居していたビル(TSR撮影)

プレキシオンが入居していたビル(TSR撮影)

船井電機の関連会社 プレキシオン(株)(東京都)破産開始決定

 プレキシオン(株)(千代田区)は12月24日、東京地裁より破産開始決定を受けた。
 申請代理人は三浦聖爾弁護士(加茂法律事務所、千代田区丸の内1-9-2)。
 破産管財人には辛川力太弁護士(阿部・井窪・片山法律事務所、千代田区丸の内1-9-2)が選任された。
 負債は現在調査中。

 医療用画像装置の開発・販売を目的に設立。アメリカの医療用ソフトウェア会社の関連会社として稼働していたが、2014年11月に船井電機(株)(現:FUNAI GROUP(株)、TSRコード:570182948、法人番号:2122001015871、大東市)と業務提携し、2020年5月に同社の連結子会社となった。米国や欧州向けの販売会社を抱え、海外への納入が中心だった。この間、2014年12月期は売上高1億9895万円に対して2億928万円の最終赤字を計上し、9億8281万円の債務超過と厳しい経営環境が続いていた。

 2023年5月に事業会社の船井電機(株)(TSRコード:697425274、法人番号:3122001036719、大東市)が設立され、同社が当社の98%の株式を保有したが、2024年10月に船井電機が破産開始決定を受け、信用が大幅に低下。以降は在庫品の販売に注力しながら事業を縮小し、海外メーカーへの事業承継を交渉していたが実らず、今回の措置となった。


※プレキシオン(株)(TSRコード:297230492、法人番号:4010001127878、千代田区神田須田町1-14-1、設立2007(平成19)年9月、資本金1億円)

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