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新型コロナで家庭園芸ニーズが高まり、サカタのタネが過去最高の売上更新へ

 種苗大手の(株)サカタのタネ(TSR企業コード:350054347、横浜市、東証1部)は1月13日、2021年5月期業績予想(連結)を上方修正し、売上高が過去最高になりそうだと発表した。巣ごもり需要で、家庭園芸や菜園ニーズが高まったほか、ブロッコリーやトマトなど野菜種子も伸びた。
 2021年5月期の業績予想(連結)は、売上高648億円(前回予想617億円)、営業利益72億円(同60億円)、当期純利益56億円(同44億円)。売上高はこれまで過去最高だった2019年5月期の627億4600万円を上回る見通しだ。
 同時に発表した2020年6-11月(連結)は売上高315億2400万円(前年同期比10.0%増)、営業利益56億4000万円(同46.9%増)、当期純利益43億2000万円(同39.5%増)と大幅な増収増益だった。

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