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東北のドラッグストア「薬王堂」、出店効果と「マスク」などの販売が伸び2月の売上高3割増

 (株)薬王堂ホールディングス(TSR企業コード:131814699、岩手県、東証1部)が3月5日に発表した2月の売上速報によると、2月の全店売上高は前年同月比で約3割増(28.6%増)だった。前年2月末から33店舗新規に出店した。
 既存店も前年同月比約2割(19.6%増)伸びた。新型コロナウイルスへの警戒感で「マスク」の販売が伸びたほか、「トイレットペーパー」の需要も高まった。
 薬王堂は、東北6県で約300店舗を展開し、「バラエティ型コンビニエンス・ドラッグストア」として知られる。2020年2月期の業績予想(連結)は売上高1,017億円、営業利益40億7,100万円、当期純利益30億9,000万円。
 薬王堂の担当者は東京商工リサーチの取材に対し、「新型コロナウイルスを背景に、マスクやトイレットペーパーなどの売上が伸びた」と説明した。

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