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ペッパーフードサービス 「いきなり!ステーキ」店舗同士の競合で赤字に下方修正

 「いきなり!ステーキ」などを展開する(株)ペッパーフードサービス(TSR企業コード: 292855524、墨田区、東証1部)は11月14日、2019年12月期(連結)の「業績予想の下方修正」と「期末無配」を発表した。
 2019年12月期(連結)の業績予想は、売上高は665億3,600万円(前回予想から98億8,700万円の悪化)、営業利益は7億3,100万円の赤字(同27億9,200万円の悪化)、純利益は25億300万円の赤字(同40億3,200万円の悪化)へそれぞれ下方修正した。
 「いきなり!ステーキ」の店舗同士が競合したほか、店舗撤退などの事業構造改革による特別損失が響いた。2006年の上場以来、初めて営業赤字に転落する見通し。
 また、業績の下方修正を受け、期末の配当予想を無配とした。
 同時に発表した2019年12月期(連結)の1〜9月期は、売上高が518億5,700万円(前年同期比15.2%増)、四半期純利益は19億2,200万円の赤字(同11億5,600万円の黒字)だった。


(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2019年11月18日号掲載予定「SPOT情報」を再編集)

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