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「為替」関連倒産(9月度速報値)

 9月の外国為替市場での円相場は、月初の3日に1ドル=106円台を割り込んだが、米中閣僚級協議の再開が報じられて米中貿易摩擦の懸念が後退、ドルが買い支えられて30日には107円台後半まで上昇した。
 そのようななか、全体の企業倒産は沈静化が続き、速報値ながら9月の「円安」関連倒産は3カ月連続で発生がなかった(前年同月2件)。また、「円高」関連倒産も8カ月連続で発生がなかった(同ゼロ)。
 なお、2019年度上半期(4-9月)は「円安」関連が3件(前年同期比70.0%減、前年同期10件)、「円高」関連がゼロ(前年同期2件)にとどまった。

円安関連倒産 月次推移

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