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海外で「しょうゆ」が好調、キッコーマンが過去最高の売上と純利益を更新

 キッコーマン(株)(TSR企業コード:320018253、千葉県野田市、東証1部)は4月24日、2019年3月期決算(連結)を発表した。売上高は4,535億6,500万円(前期比5.3%増)、当期純利益は259億9,200万円(同9.0%増)で、売上高は2期連続の増収で過去最高となった。また、最終利益は6期連続の増益。
 売上高の6割を占める海外向けのうち、北米などで「しょうゆ」が好調を持続した。国内販売も、「いつでも新鮮」シリーズなどの高付加価値「しょうゆ」を強化し、豆乳飲料も堅調だった。
 連結の財務状況は、2019年3月期の純資産2,704億5,100万円、総資産3,621億1,900万円で、自己資本比率も73.3%と前期比1.2ポイント上昇した。
 2020年3月期の連結業績予想は、売上高4,735億円(前期比4.4%増)、営業利益397億円(同3.3%増)、経常利益389億円(同2.6%増)、当期純利益269億円(同3.5%増)と過去最高の売上、利益の更新を見込む。

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