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スルガ銀行の役員報酬 岡野会長1億9700万円、米山社長1億6800万円

 「シェアハウス関連融資」問題で揺れるスルガ銀行(TSR企業コード:449001504、東証1部)が2018年3月期に、岡野光喜・代表取締役会長ら3名に1億円以上の報酬を支払っていたことがわかった。
 スルガ銀行が6月29日に提出した有価証券報告書で明らかにした。1億円以上の報酬が支払われたのは、岡野会長のほか、岡野喜之助・元代表取締役副社長(故人)、米山明広・代表取締役社長。岡野光喜会長の報酬額は1億9,700万円、岡野喜之助元副社長は5億6,500万円、米山社長は1億6,800万円。岡野喜之助元副社長は、2016年7月に死去しており、支払われた全額が退職慰労金だった。
 岡野光喜会長に1億円以上の役員報酬が支払われるのは9年連続、米山社長は2年連続だ。


スルガ銀行の役員報酬

スルガ銀行の役員報酬

(東京商工リサーチ発行「TSR情報全国版」2018年7月3日号掲載予定「SPOT情報」を再編集)


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