• プレスリリース

企業情報の提供範囲拡大について

株式会社東京商工リサーチ(以下、TSR)は、2025年5月5日に企業情報商品の提供範囲を拡大いたします。これまでご提供が難しかった、より鮮度の高い情報をお届けできるようになりますので、ぜひご利用ください。

概要

これまで国内企業調査レポート(TSR REPORT)のみでご提供していた「推定業績」について、インターネット企業情報サービス「tsr-van2」における「企業情報」や、企業データベース商品(一部商品を除く)、およびAPI連携サービスでも提供を開始いたします。
また、倒産企業を除く、事業実態の確認が取れない企業(いわゆる「取材不能企業」)についても、これまで企業情報提供の対象外としておりましたが、多くのお客さまからのご要望を受け、「tsr-van2」およびAPI連携サービスにて、情報の提供を開始いたします。

「推定業績」の情報提供について

推定業績とは・・・

調査先企業や公開情報などから正式な決算書や略式決算書を入手できない場合に、TSRの調査員が取材活動を通じて得た情報をもとに、推定した業績です。

「取材不能企業」の情報提供について

取材不能企業とは・・・

TSRでは倒産のほか、廃業、休業、合併、解散など事業実態のない企業を「取材不能企業」として定義しています。

  • 従来は「倒産企業」のみを対象としておりましたが、今後は「廃業」「休業」「合併」「解散」「実態不明」の企業についても、過去情報や取材時点で判明した情報に基づきご提供いたします。
  • それぞれの「取材不能」種別を明記したうえでの提供となります。

インターネット企業情報サービス「tsr-van2」の詳細はこちら

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

破産の全東信、20年前から粉飾決算か=600億円超の債務超過のおそれ

決済代行を手掛けていた(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪市中央区)の破産劇の裏側がわかってきた。東京商工リサーチ(TSR)の取材で、業績悪化を隠すために、多額の預金の架空計上に手を染めていた実態がみえてきた。

2

  • TSRデータインサイト

全東信の破産、焦付不可避と機会損失 ~外食団体、「セーフティネット保証1号」適用を要請~

クレジットカード決済代行を手掛けていた(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪市中央区)の破産の余波が広がっている。7月6日に負債1,259億円(2025年3月期決算時点)を抱え、大阪地裁から破産開始決定を受けて以降、取引金融機関が取り立て不能等を次々と開示している。

3

  • TSRデータインサイト

全東信の粉飾、資本と営業権と不動産から読み解く

大手決済代行の(株)全東信の粉飾は見抜けたのか。破産したいま、過去の決算書を基に違和感を指摘するのは難しくない。預金残高の水増しや債権の架空計上など、全東信はありきたりの手口に手を染めていた。

4

  • TSRデータインサイト

準自己破産の全東信、近畿産業信組が219億円貸出

大手決済代行の(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪府)の資金調達先が東京商工リサーチ(TSR)の取材で判明した。

5

  • TSRデータインサイト

止まらない建設業の倒産、職別工事が総合工事を抜く ~ 施工力が「希少資源」、動き始めた内製化 ~

2025年の建設業の倒産は、2,014件(前年比4.6%増)で、4年連続で前年を上回り、2013年(2,421件)以来、12年ぶりに2,000件を超えた。 コロナ禍の2021年に1,065件と2000年以降では最少を記録。その後は増勢に転じ、わずか4年で約2倍に増加した。

TOPへ