• プレスリリース

国内取引先の与信限度額設定を支援する「マイリストPro」を提供開始

株式会社東京商工リサーチ(以下 「TSR」)は、インターネット企業情報サービス「tsr-van2」の顧客管理機能「マイリスト」に登録された取引先の「与信限度額」を一括算出できる新機能「マイリストPro」の提供を開始いたしました。新規取引先や既存取引先との取引額設定が適切かどうか判断し、事業リスク管理の最適化をサポートします。

「マイリストPro」とは

インターネット企業情報サービス「tsr-van2」の顧客管理機能「マイリスト」に登録されている取引先について、いくらまでなら安全に取引できるかの金額目安「与信限度額」を一括算出する新機能です。

主要機能と特徴

1.多彩な算出手法で多角的な判断を可能にする与信限度額算出

TSR評点・リスクスコア(倒産確率)などをもとにマイリスト格納企業群に対して与信限度額を一括算出します。オンライン取得分についても都度算出が可能です。取引先や自社の財務状況から計6種類の限度額を算出できるため、さまざまな側面から取引先の限度額設定をご判断いただけます。

【6種類の与信限度額算出手法】

  1. 仕入債務基準法:与信先(取引先)の仕入債務合計×10%
  2. 月商一割法   :与信先(取引先)の平均月商×10%
  3. 内部留保基準法:与信先(取引先)の自己資本×10%
  4. 財務上限基準法:与信元(自社)の自己資本×10%
  5. 売上債権基準法:与信元(自社)の売上債権合計×10%
  6. 決裁限度法   :与信元(自社)の決裁上限金額

2.個社画面内参照

個別企業ごとにTSRが提供する格付・与信限度額を画面内で参照することができます。

3.データエクスポート

マイリスト格納企業群の格付・与信限度額などのデータをCSVファイルで一括出力できます。

ご利用のメリット

  • 既存取引先・新規取引先問わず、外部企業情報を用いた客観的な判断による与信限度額設定が可能に
  • 特定企業に関して、TSR企業情報・リスクスコアなどを含めたUI上での与信判断が可能に
  • 既存取引先・新規取引先を問わず、自社システムなどへのデータ連携が可能に

ご提供料金

月額10,000円(税別)
※別途、tsr-van2、マイリストの月額利用料金および企業情報・リスクスコアの取得が必要です。

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

退職代行「モームリ」、運営会社の代表変更

退職代行「モームリ」を運営する(株)アルバトロス(TSRコード:694377686、横浜市)は、公式ホームページの代表取締役を変更した。

2

  • TSRデータインサイト

バイオベンチャーのSpiber、事業譲渡後に特別清算 ~ ユニコーン企業、2025年12月期は438億円の最終赤字 ~

バイオベンチャーとして注目されたSpiber(株)(TSRコード:363798706、山形県鶴岡市)が約300億円の債務超過を解消できず、新会社に事業を譲渡後、特別清算を申請する方針を固めた。

3

  • TSRデータインサイト

家事代行の倒産が過去最多 ~ 老舗・大手がひしめくなか、参入も急増 ~

共働きや独身世帯の増加で、掃除や料理、洗濯、ベビーシッターなど、家事代行(家事サービス)のニーズは高い。子育てだけでなく介護も加わり、市場は広がる。 一方、家事代行業者の倒産が急増している。2025年度は4-2月で11件に達し、すでに過去最多を更新した。

4

  • TSRデータインサイト

「イタメシ」「韓国料理」など専門料理店の倒産最多 ~ インバウンドの取りこぼしと輸入食材の高騰 ~

イタメシ、韓国料理、フレンチ、タイ料理など専門料理店の倒産が急増している。2025年度(4-3月)の倒産は2月までにバブル期の1988年度以降、最多の85件に達した。

5

  • TSRデータインサイト

メインバンク取引社数 国内10位の金融Gに しずおかFGと名古屋銀が統合へ、2万8,121社

メインバンクの取引社数が全国16位のしずおかFGの静岡銀行(1万8,762社)と、名古屋銀行(9,359社)が、経営統合に基本合意したことを発表した。両行のメイン取引社数は合計2万8,121社で、国内金融グループで10位の地銀グループが誕生する。

記事カテゴリを表示
記事カテゴリを閉じる

プリントアウト

RSS

CLOSE
TOPへ