• TSRからのお知らせ

約款改定のお知らせ

2022年4月1日に予定されている個人情報保護法の改正をきっかけとして、法令に基づき当社の企業データ等の開示を求められた場合の対応をよりわかり易くするための約款変更を行います。また、今回の変更にあわせまして、その他にもグローバルな提携に伴う要件に準拠する為、一部の文言を修正させていただく箇所がございます。変更後の約款は下記のとおりになります。

対象となる約款

NO. 約款名
2 CD・Eyes利用約款
1 TSR企業情報利用約款
3 ターゲティングDB利用約款
4 tsr-van2利用約款
5 TSR Connect利用約款
6 TSRコンプライアンスチェック利用約款
7 KYC Batch利用約款
8 D&Bオンラインサービス利用約款
9 D&B Hoovers利用約款
10 D&B D-U-N-S® Registered™ 利用約款
11 Market Integrator Cloudサービス利用約款
12 Bridger Insight XG Service® with World Compliance Data利用約款

改定日

2022年4月1日(金)

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

2025年1-9月の「人手不足」倒産が過去最多 「従業員退職」が前年の1.6倍増、初の年間300件超へ

2025年9月に「人手不足」が一因となった倒産は、調査を開始した2013年以降では月間最多の46件(前年同月比109.0%増)を記録した。また、2025年1-9月累計も、過去最多の285件(前年同期比31.3%増)に達し、人手不足はより深刻さを増していることがわかった。

2

  • TSRデータインサイト

ケーキや和菓子は「高値の花」に、スイーツ店が苦境 倒産は過去20年で最多ペース、競合商品も台頭

街のスイーツ店が苦境に陥っている。材料コストの上昇、酷暑、人手不足が重なり、商品値上げによる高級化も購入機会の減少につながったようだ。2025年1-9月の菓子製造小売の倒産は、過去20年で最多の37件に達した。

3

  • TSRデータインサイト

2025年1-9月「後継者難」倒産が過去2番目 332件 高齢化が加速、事業承継の支援が急務

代表の高齢化が進み、後継者が不在のため事業に行き詰まる企業が高止まりしている。2025年1-9月の「後継者難」倒産(負債1,000万円以上)は332件(前年同期比4.5%減)で、2年ぶりに前年同期を下回った。だが、2025年は過去最多だった前年同期の348件に次ぐ、過去2番目の高水準だった。

4

  • TSRデータインサイト

2025年 全国160万5,166社の“メインバンク“調査

全国160万5,166社の“メインバンク”は、三菱UFJ銀行(12万7,264社)が13年連続トップだった。2位は三井住友銀行(10万1,697社)、3位はみずほ銀行(8万840社)で、メガバンク3行が上位を占めた。

5

  • TSRデータインサイト

2025年度上半期の「円安」倒産30件 仕入コスト上昇が卸売業を直撃

2025年度上半期(4-9月)の「円安」関連倒産は、30件(前年同期比31.8%減)だった。上半期では、2022年度以降の円安では前年度の44件に次いで、2番目の高水準になった。

記事カテゴリを表示
記事カテゴリを閉じる

プリントアウト

RSS

CLOSE
TOPへ