• プレスリリース

「マーケティングレポート(市場動向レポート)」ネットショップで販売開始について

株式会社 東京商工リサーチ(本社:東京都千代田区大手町1-3-1 社長:河原 光雄 以下TSR)は、この度、ビジネス各業界における最新の市場動向レポート「マーケティングレポート」をTSRネットショップにて販売開始いたします。

マーケティングレポートとは?

「マーケティングレポート」は、経済や各業界の話題となっているテーマを統計資料とともに調査・分析し、わかりやすくコンパクトに解説した産業レポートで、ビジネス各業界における最新の市場動向をレポートしています。
レポートの掲載内容は、市場規模の推移や今後の予測、参入企業のシェアや動向、技術動向、規制動向等と充実しています。

商品ラインナップ

経営・営業・事務関連、食品関係、生活関連、小売・流通関連、趣味・レジャー・スポーツ関連、健康・医療・シルバー関連、産業一般関連、建設・不動産・開発関連、物流・運輸・通信関連
※上記以外のレポートも随時販売してまいります。

主なご活用シーン

現在事業展開している市場について詳細が知りたい

常に変動する事業環境において、既に事業展開している市場の変化も例外ではありません。
これまで顕在化しなかった変化をはじめ、定期的に該当市場のことを把握する場合に最適です。

新規事業展開を想定している市場について詳細が知りたい

新たな事業に参入する場合、その市場について詳細を知ることは非常に重要です。
新事業展開前に該当市場のことを調査・分析したい場合に最適です。

購入方法

TSRオンラインショップよりお求めいただけます。
https://shop.tsr-net.co.jp

価格

30,000円/1レポート

「マーケティングレポート(市場動向レポート)」ネットショップで販売開始について[PDF:531KB]

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

「社長の出身大学」 日本大学が15年連続トップ 40歳未満の若手社長は、慶応義塾大学がトップ

2025年の社長の出身大学は、日本大学が1万9,587人で、15年連続トップを守った。しかし、2年連続で2万人を下回り、勢いに陰りが見え始めた。2位は慶応義塾大学、3位は早稲田大学と続き、上位15校まで前年と順位の変動はなかった。

2

  • TSRデータインサイト

内装工事業の倒産増加 ~ 小口の元請、規制強化で伸びる工期 ~

内装工事業の倒産が増加している。業界動向を東京商工リサーチの企業データ分析すると、コロナ禍で落ち込んだ業績(売上高、最終利益)は復調している。だが、好調な受注とは裏腹に、小・零細規模を中心に倒産が増加。今年は2013年以来の水準になる見込みだ。

3

  • TSRデータインサイト

文房具メーカー業績好調、止まらない進化と海外ファン増加 ~ デジタル時代でも高品質の文房具に熱視線 ~

東京商工リサーチ(TSR)の企業データベースによると、文房具メーカー150社の2024年度 の売上高は6,858億2,300万円、最終利益は640億7,000万円と増収増益だった。18年度以降で、売上高、利益とも最高を更新した。

4

  • TSRデータインサイト

ゴルフ練習場の倒産が過去最多 ~ 「屋外打ちっぱなし」と「インドア」の熾烈な競争 ~

東京商工リサーチは屋外、インドア含めたゴルフ練習場を主に運営する企業の倒産(負債1,000万円以上)を集計した。コロナ禍の2021年は1件、2022年はゼロで、2023年は1件、2024年は2件と落ち着いていた。 ところが、2025年に入り増勢に転じ、10月までの累計ですでに6件発生している。

5

  • TSRデータインサイト

解体工事業の倒産が最多ペース ~ 「人手と廃材処理先が足りない」、現場は疲弊~

各地で再開発が活発だが、解体工事を支える解体業者に深刻な問題が降りかかっている。 2025年1-10月の解体工事業の倒産は、同期間では過去20年間で最多の53件(前年同期比20.4%増)に達した。このペースで推移すると、20年間で年間最多だった2024年の59件を抜いて、過去最多を更新する勢いだ。

記事カテゴリを表示
記事カテゴリを閉じる

プリントアウト

RSS

CLOSE
TOPへ