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飯能管理(株)

※画像は実際の企業と関係はありません

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事業は譲渡し、別会社にて営業継続中

 飯能管理(株)(飯能市)は11月28日、さいたま地裁川越支部より特別清算開始決定を受けた。
 負債総額は55億840万円(2023年5月期時点)だが、その後変動している可能性がある。

 舞茸の生産・販売を目的とし、当初は高級スーパーやレストラン向けの生産に特化していた。2021年には約50億円を投じた新工場が飯能市内に完成し、同年6月に同所に本社を移転。この後、高級舞茸の量産化に成功し、新工場完成によって生産能力も拡大したことで、一般スーパーなどにも供給可能となり、2023年5月期の売上高は約8億円に伸長。その一方で、投資に見合った売上が確保できず、新工場の減価償却費負担が数億円規模に及んでいたほか、費用支払も先行して赤字が続き、同決算期には9億1800万円に及ぶ最終赤字を計上した。

 そうした中、2024年2月に食材供給会社である(株)タイヘイ(匝瑳市)の子会社に会社分割で事業を譲渡するとともに、当社は現商号に変更。2025年2月17日の株主総会の決議により解散し、清算手続きを進めていた。なお、新会社の商号は、当社の旧商号と同一で現在も営業を継続している。

※飯能管理(株)(旧商号:(株)大平きのこ研究所、TSRコード: 015063860、法人番号: 9110001030737、飯能市芦苅場320-1、設立2015(平成27)年6月、資本金5000万円)
※(株)タイヘイ(TSRコード:320064093、法人番号:9040001061120、匝瑳市)

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