合同会社クリアースカイ(京都)に債権者が破産申立へ
IPFSサーバー関連事業を展開している合同会社クリアースカイ(TSRコード:137254873、京都府)に対し、債権者が破産を申し立てる方針であることがわかった。
クリアースカイはリアルセミナーやオンラインセミナーを通じ、サーバー購入を勧誘。第三者企業へのレンタル・運用を行うとし、資金を募っていた。
債権者側の代理人である加藤博太郎弁護士(加藤・轟木法律事務所)は、東京商工リサーチの取材に対し、「本件は実在しない物への投資を謳う現物まがい商法だ。未償還残高は約5,000人に対して約250億円に及び、全国で深刻な被害が生じている。大型の詐欺事件として集団訴訟を行い、加害者の責任を追及していく。また、クリアースカイは代理店を通じて投資勧誘を行っており、今後は代理店側への責任追及も講じる」と語った。
東京商工リサーチは、3月中旬からクリアースカイに複数回取材を申し込んでいるが、回答はない。