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かっぱ寿司のカッパ・クリエイト 4期ぶり営業赤字に、コロナ禍で売上回復に遅れ

 回転寿司チェーン「かっぱ寿司」を展開するカッパ・クリエイト(株)(TSR企業コード:410016497、神奈川県、東証1部)は、新型コロナによる時短営業や外出自粛要請などの影響で2021年3月期(連結)の営業利益が4期ぶりの赤字に転落した。

 4月30日、2021年3月期(連結)決算を発表した。売上高648億8100万円(前期比13.3%減)、営業利益15億7200万円の赤字(前期10億5700万円)、当期純利益11億4900万円の赤字(同2億6700万円の赤字)だった。

 カッパ・クリエイトは、従業員の適正な配置転換など販管費の抑制を進めるほか、生産性の向上などに取り組み、業績回復を目指す。

 同日発表した2022年3月期(連結)の業績予想は、ワクチンの接種開始などでコロナの感染拡大が一定程度抑止され、時短営業などの要請緩和が期待されるとし、売上高738億6600万円、営業利益11億1900万円、当期純利益14億4600万円と黒字転換を見込んでいる。

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