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アカデミア・ミュージック(株)

※画像は実際の企業と関係ありません

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 アカデミア・ミュージック(株)(文京区)は10月6日、東京地裁に破産を申請し10月7日、同地裁から破産開始決定を受けた。
 破産管財人には築留康夫弁護士(西村あさひ法律事務所・外国法共同事業、千代田区大手町1-1-2)が選任された。
 負債総額は債権者約70名に対して約3億7000万円。

 国内最大級と称し、輸入楽譜や音楽書の販売を手掛けていた。ドイツやフランスなどから楽譜を輸入し、大学や楽器店に販売するほか、ECサイトで個人向けにも通販していた。2001年12月期には売上高3億8353万円をあげていたが、以降は需要減から減収傾向が続いていた。2020年12月期は売上高1億7844万円まで落ち込み、3609万円の赤字を計上し、債務超過に転落していた。

 近年は、円安による仕入コスト増や大学の予算減、楽譜の電子化の進行で業況の回復が遅れ、2026年9月末に事業を停止した。


※アカデミア・ミュージック(株)(TSRコード:290284694、法人番号:2010001000260、文京区本郷1-28-21、設立1952(昭和27)年1月、資本金1000万円)

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