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(株)ディア四日市

くすの木パーキングの出口(2025年12月TSR撮影)

くすの木パーキングの出口(2025年12月TSR撮影)

四日市の地下駐車場「くすの木パーキング」を運営していたディア四日市(三重)が破産開始決定

 (株)ディア四日市(四日市市)は2月26日に津地裁四日市支部より破産開始決定を受けた。
 破産管財人には塚越正光弁護士(リベラ法人事務所、四日市市三栄町4-9)が選任された。
 負債総額は約2億5000万円。

 独立行政法人中小企業基盤整備機構や四日市市などの出資を受けて設立した第三セクター。四日市中心街の地下駐車場となる「くすの木パーキング」の運営を担っていた。2025年3月期には売上高1億5759万円をあげていたが、9月12日夜間から13日未明にかけての大雨により、駐車場が水没し274台が浸水する甚大な被害を受けた。復旧に多額の費用を要することから事業継続を断念し、今回の措置となった。

※(株)ディア四日市(TSRコード:500164959、法人番号:6190001015584、四日市市浜田町5、設立1993(平成5)年3月、資本金1億円)

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