• TSR速報

Xアイコン
facebookアイコン

フォルティナ(株)

フォルティナが入居していた建物(TSR撮影)

フォルティナが入居していた建物(TSR撮影)

「効き脳診断BRAIN」の開発、提供のフォルティナ(株)(東京)が破産

 フォルティナ(株)(品川区)は9月10日、東京地裁より破産開始決定を受けた。
 負債は現在調査中。
 
 脳の思考特性とその特徴を可視化・数値化する簡易診断ツール「効き脳診断BRAIN」の開発、提供や社員向けの教育研修などを手掛けていた。大手事業会社などへの導入実績を有し、2023年3月期には売上高約24億円をあげていた。
 しかし、取引先との不適切な会計の疑いなどが生じ2025年6月には債権譲渡登記を設定され、信用も低下。資金繰りが悪化し、7月下旬にはバンクミーティングを実施していた。

 ※フォルティナ(株)(TSRコード:296939226、法人番号:7010001112068、品川区東品川1-3-15、設立2006(平成18)年11月)

Xアイコン
facebookアイコン

人気記事ランキング

ランキング1位
  • TSRデータインサイト

「モームリ」前社長らに有罪判決、退職代行サービスは転機に

 8月28日、東京地裁は報酬目的で業務を弁護士に紹介した容疑などに問われていた退職代行サービス「モームリ」運営の(株)アルバトロス(TSRコード:694377686、横浜市、以下モームリ)の法人と前社長の谷本慎二被告らに有罪判決を言い渡した。

2

  • TSRデータインサイト

「マッサージ業界」の倒産増加 ~ 1-7月は過去最多、低価格台頭と施術者確保 ~

2026年1-7月の「マッサージ業」(接骨院・鍼灸院を含む)倒産が68件(前年同期比7.9%増)に達し、同期間では過去15年間で最多を更新した。

3

  • TSRデータインサイト

失業なき労働力移動の行方 ~窮境状態にある業種と「人手不足倒産」発生率の相関~

経営資源の配分は、各企業がその時々の最適を探っている。赤字法人率が6割を超え(※1)、人手不足に陥る企業も少なくない。今回は4つの経営資源のうち、「ヒト」「カネ」に注目し、業績が窮境状態に置かれ、かつ人手不足にも悩まされる業種に迫った。

4

  • TSRデータインサイト

芸能事務所に異変、倒産が相次ぐ

メディアの多様化で芸能事務所(プロダクション)が転換期を迎えている。2025年(1-12月)は倒産が26件発生し、2014年以降で過去最多だった。2026年も7月までに12件発生し、倒産が相次いでいる。

5

  • TSRデータインサイト

「焼肉店」の倒産が高止まり、「ヤキニクの日」食べる支援も一案

換気能力の高さから、コロナ禍で脚光を浴びた「焼肉店」が淘汰の波に揉まれている。2026年1-8月(20日まで)の「焼肉店」倒産は29件に達した。年間最多(59件)を記録した前年同期の35件に次ぎ、2009年以降、2024年同期と並ぶ2番目の高水準だ。

TOPへ