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ユニゾホールディングス、5月の社債100億円は償還

 

 社債償還が注目されていたユニゾホールディングス(株)(横浜市、TSR企業コード:293391149、以下ユニゾHD)は5月26日、期限を迎えた100億円の社債(第2回無担保社債)を償還した。
 ユニゾHDの担当者は、「引き続き社債の償還を進めてまいります」とコメントした。次回の社債償還は11月29日で、額面は100億円(第4回無担保社債)とみられる。
 ユニゾHDは2020年4月、一部従業員と米国の投資会社が設立した会社がEBO(従業員の買収)で経営権を取得した。だが、買付代金として投資会社から1510億円を借り入れたほか、優先株引受550億円など、金融債務が2060億円超に達し、急速に資金繰りが悪化していた。
 社債格付が相次いで引き下げられるなか、金融機関が担保保全に動くとの話や社債を保有する海外ファンドが法的手続き申し立てるとの話も交錯、5月の社債償還が注目を集めていた。

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