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電通グループ 構造改革費用と減損損失が重く1595億9600万円の最終赤字

当初予想から赤字幅が拡大

 2月15日、2020年12月期(連結、国際会計基準)を発表した(株)電通グループ(TSR企業コード:291096654、東京都港区、東証1部)は、海外事業の構造改革費用の計上が影響し、最終利益が1595億9600万円の赤字だったと発表した。

 2020年12月期(連結)は売上高(収益)9392億4300万円(前期比10.4%減)、営業利益1406億2500万円の赤字(前期33億5800万円の赤字)、当期純利益1595億9600万円の赤字(同808億9300万円の赤字)だった。これまでの当期純利益の業績予想は237億円の赤字だったが、海外事業の減損計上が響き、赤字幅が広がった。

 2021年12月期(連結)の業績予想は未定としている。

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