• プレスリリース
Xアイコン
facebookアイコン

適切な取引額の算出でリスク管理をサポート!「TSR与信限度額レポート」の提供を開始

株式会社東京商工リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河原光雄、以下TSR)は、自社の財務内容や取引先の財務状況・リスク量を加味した計6種類の与信限度額が算出できる「TSR与信限度額レポート」を2021年10月1日(金)より提供開始いたします。与信限度額に加え、「TSR格付」「企業情報」などの情報も網羅し、企業間取引におけるリスク管理をサポートいたします。

1. 「TSR与信限度額レポート」とは

取引先といくらまでなら安全に取引できるかの金額目安を示したレポート

自社の財務内容や取引先の財務状況・リスク量を加味して算出される「与信限度額」を掲載。新規取引先や既存取引先との取引額設定が適切かどうかを判断し、事業リスク管理の最適化をサポートします。

「与信限度額」とは、取引先に何かあっても貸し倒れリスクを最小限に抑え自社の経営を守るために、与信取引の上限を設定することです。上場/非上場問わず、内部統制強化の観点から与信限度額設定の必要性が生じています。

商品名 TSR与信限度額レポート
提供項目 与信限度額、企業情報、リスクスコア、TSR格付
提供料金 1件4,800円※税別(別途「tsr-van2」の月額利用が必要です。)

※「tsr-van2」とは:「tsr-van2」(インターネット企業情報サービス)は企業情報の概要から、より詳細な財務情報、「TSR REPORT」をいつでも簡単に取得できる低コストのオンラインサービスです。

「TSR与信限度額レポート」のサンプルはこちら

2. 「TSR与信限度額レポート」の特徴

特徴1:多彩な算出手法で多角的な判断が可能

取引先や自社の財務状況から計6種類の限度額を算出可能。様々な面で限度額設定をご判断できます。

【6種類の与信限度額算出手法】

1.仕入債務基準法 与信先(取引先)の仕入債務合計×10%
2.月商一割法 与信先(取引先)の平均月商×10%
3.内部留保基準法 与信先(取引先)の自己資本×10%
4.財務上限基準法 与信元(自社)の自己資本×10%
5.売上債権基準法 与信元(自社)の売上債権合計×10%
6.決裁限度法 与信元(自社)の決済上限金額×10%

特徴2:取引判断をさらにサポートする情報も網羅

TSR与信限度額レポートには、与信限度額だけでなく「TSR格付」「企業情報」「リスクスコア(※)」も掲載。様々な視点から取引先を分析し取引上の重要な判断をおこなうことができます。

特徴3:オンラインでいつでもすぐに取得可能

「tsr-van2」会員様なら簡単な手順でいつでもすぐにレポートを取得できます。お急ぎの方や難しい操作に不安があるという方も安心してお使いいただけます。

※リスクスコアとは:圧倒的な件数と豊富な取材項目により、独自のモデルで算出された客観的な倒産指標です。向こう12ヶ月の倒産確率を統計的手法により数値化しています。

「TSR与信限度額レポート」の詳細はこちら

Xアイコン
facebookアイコン

人気記事ランキング

ランキング1位
  • TSRデータインサイト

賃金上昇、従業員退職による倒産が過去最多 8月の「人手不足」倒産 8月では最多の32件

2026年8月の「人手不足」倒産は、32件(前年同月比39.1%増)だった。8月としては、前年の23件を大幅に上回り、最多を更新した。1-8月は333件(前年同期比38.7%増)で、年間最多ペースが続く。

2

  • TSRデータインサイト

出版業の倒産急増、利益も悪化傾向 ~ 存続に向けた書店との直取引、目指す姿と課題 ~

電子書籍が普及するなか、紙の書籍を主体に手掛ける老舗出版社を中心に、「出版業」の倒産(負債1,000万円以上)が急増している。 2026年1-7月の「出版業」の倒産は21件(前年同期比90.9%増)で、2019年同期の21件以来7年ぶりに20件を超えた。

3

  • TSRデータインサイト

「フィットネスクラブ」の倒産が過去最多を更新へ 1-8月は26件、市場拡大もレッドオーシャンの兆し

拡大するフィットネス市場で、「フィットネスクラブ」の倒産が急増している。2026年1-8月は26件(前年同期比160.0%増)と前年同期の2.6倍に達し、2023年同期の16件を抜いて過去最多を更新した。 現在のペースで推移すると、2026年は年間最多の2023年の27件を上回り、40件台も視野に入ってきた。

4

  • TSRデータインサイト

泥臭い再生支援と粉飾決算、銀行員の「違和感」~ 「実務家座談会」を開催(後編)~

(後編)事業再生に携わる金融機関は企業にどう向き合うのか。東京商工リサーチ(TSR)は、事業再生に携わる金融機関の担当者に、取り組みの現状や事例、特色、留意点などを聞いた。

5

  • TSRデータインサイト

「半導体関連メーカー」生成AI普及で業績好調 売上トップはキオクシア、TSMC日本子会社は売上高約143倍

生成AIの普及やデータセンター向け需要拡大で、国内の主要半導体関連メーカーの業績が好調だ。東京商工リサーチ(TSR)の企業データベース(約440万社)から、全国の主な半導体関連メーカー154社の2025年度業績を分析した。

TOPへ