• プレスリリース

東京商工リサーチとJIPDECが連携し インターネットで企業情報の提供開始

株式会社東京商工リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:河原 光雄、以下TSR)と一般財団法人日本情報経済社会推進協会(所在地:東京都港区、会長:牧野 力、以下 JIPDEC)は、2016年8月30日(火)より、サイバー法人台帳ROBINS1(以下、ROBINS)で、TSR企業情報の提供を開始します。

国税庁が国内約400万社に指定した法人番号を活用し、ROBINSに掲載された法人情報とTSRが所有するアクティブな企業情報(現住所、業種細分類、TSR企業コード)との連携を行い、ROBINSの情報表示画面でTSR企業情報を閲覧することができます。

企業間の商取引などビジネス活動では、スピードが重要であり、信頼できる企業情報をいつでも、どこでも、誰でも入手できることがポイントの一つです。
今回TSRとROBINSとの情報連携により信頼性の高い企業情報(中小企業から大企業、個人事業者までの情報)を提供することで、企業のさまざまなビジネス活動のスピードアップやビジネス機会の獲得を支えていきます。
今後、TSRとROBINSの情報連携を深化させ、国内のみならず海外も含めた円滑なビジネス活動をサポートして参りますのでご期待ください。

ROBINS企業情報画面

ROBINS企業情報画面


TSR企業情報表示ボタンのクリック後のイメージ

TSR企業情報表示ボタンのクリック後のイメージ

注1 サイバー法人台帳ROBINSは、社会保険労務士、行政書士等が確認した企業の基本情報(名称、所在地、ホームページのURL、メールドメイン等)や表彰などの企業アピール情報、社会保険労務士が確認・診断した労務情報(規程、従業員数等)、国税庁が公開している法人番号情報など信頼性の高い情報を提供する企業情報提供基盤です。2016年7月にデザインリニューアルを行い、表示画面の見やすさ、情報のわかりやすさや検索機能の向上など利用者にとって魅力的な企業情報サービスを提供しています。ROBINSの2016年6月の訪問者数(インターネット閲覧者数)約70万。

TSRについて

名称:株式会社東京商工リサーチ

法人番号:5010001134287

代表取締役社長:河原 光雄

所在地:〒100-6810 東京都千代田区大手町1-3-1 JAビル


TSRは、2億5,000万件を超える国内外の企業情報を提供し、与信管理や営業・マーケティングを支援する世界最大規模の企業情報プロバイダーです。また、TSRは国内で唯一D-U-N-S® Number2の管理業務を行っており、企業活動のグローバル展開に不可欠な情報提供も行っています。


注2 1962年にDun&Bradstreet(D&B)が開発した9桁の企業識別コードで、世界の企業を一意に識別できる企業コードです。1991年12月、国連の経済社会委員会が国際間の電子商取引に関わる依頼書や請求書等のビジネス文書に用いる企業識別コードとしてD-U-N-S® Number の推薦を決定しました。そのほか、1993年、国際標準化機構(ISO)もD-U-N-S® Numberを世界的な企業識別コードとして推薦するなど、世界的な企業識別コードとして利用されています。

JIPDECについて

名称:一般財団法人日本情報経済社会推進協会

法人番号:1010405009403

会長:牧野 力

所在地:〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル内

https://www.jipdec.or.jp/


JIPDECは、1967年よりわが国の情報化推進の一翼を担い、技術的・制度的課題の解決に向けたさまざまな活動を展開しています。特に、安心安全な情報利活用環境の構築を図るため、プライバシーマーク制度やISMS制度の運用、「サイバー法人台帳ROBINS」や「JCAN 証明書」等のサービス提供、オープンデータや個人情報の取り扱い等情報の保護と活用に関する調査研究・政策提言等を行っています。

本件に関するお問い合わせ先


  • 株式会社東京商工リサーチ 経営企画室
  • TEL: 03-6910-3128 FAX: 03-5221-0705
  • 一般財団法人日本情報経済社会推進協会  インターネットトラストセンター 金井
  • TEL: 03-5860-7562 FAX: 03-5573-0561

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

破産の全東信、20年前から粉飾決算か=600億円超の債務超過のおそれ

決済代行を手掛けていた(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪市中央区)の破産劇の裏側がわかってきた。東京商工リサーチ(TSR)の取材で、業績悪化を隠すために、多額の預金の架空計上に手を染めていた実態がみえてきた。

2

  • TSRデータインサイト

全東信の破産、焦付不可避と機会損失 ~外食団体、「セーフティネット保証1号」適用を要請~

クレジットカード決済代行を手掛けていた(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪市中央区)の破産の余波が広がっている。7月6日に負債1,259億円(2025年3月期決算時点)を抱え、大阪地裁から破産開始決定を受けて以降、取引金融機関が取り立て不能等を次々と開示している。

3

  • TSRデータインサイト

全東信の粉飾、資本と営業権と不動産から読み解く

大手決済代行の(株)全東信の粉飾は見抜けたのか。破産したいま、過去の決算書を基に違和感を指摘するのは難しくない。預金残高の水増しや債権の架空計上など、全東信はありきたりの手口に手を染めていた。

4

  • TSRデータインサイト

準自己破産の全東信、近畿産業信組が219億円貸出

大手決済代行の(株)全東信(TSRコード:575448075、大阪府)の資金調達先が東京商工リサーチ(TSR)の取材で判明した。

5

  • TSRデータインサイト

止まらない建設業の倒産、職別工事が総合工事を抜く ~ 施工力が「希少資源」、動き始めた内製化 ~

2025年の建設業の倒産は、2,014件(前年比4.6%増)で、4年連続で前年を上回り、2013年(2,421件)以来、12年ぶりに2,000件を超えた。 コロナ禍の2021年に1,065件と2000年以降では最少を記録。その後は増勢に転じ、わずか4年で約2倍に増加した。

TOPへ