• プレスリリース
Xアイコン
facebookアイコン

MS&ADがAML/CFT対策の高度化に向けて、「コンプライアンス・ステーション®UBO+」を導入

MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社(以下「MS&AD」)を含むグループ6社※は、株式会社東京商工リサーチが提供する株式会社コンプライアンス・データラボ(以下 CDL)の「コンプライアンス・ステーション®UBO+」を導入したことをお知らせいたします。

※MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社、三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社、三井住友海上あいおい生命保険株式会社、三井ダイレクト損害保険株式会社、三井住友海上プライマリー生命保険株式会社

導入の背景

国際的にAML/CFTなどの金融犯罪のリスク対策が重要性を増す中、保険会社においても海上保険の引き受け等、テロ資金供与・拡散金融に間接的に関与しうるリスクが指摘されています。MS&ADでは取引先や代理店のマネロンリスクを評価するために必要な実質的支配者を含む法人情報を効率的に収集できる手段を検討していました。今回、弊社の調査に基づいた国内最大級の法人情報やUBO(実質的支配者)情報、さらに当該企業とUBOの間にいる株主を含む「UBOグラフ(資本系列図)」を数十万件単位で瞬時に取得できる点を評価いただき、2024年9月よりグループ6社での「コンプライアンス・ステーション®UBO+(プラス)」の導入に至りました。

導入により実現できること、今後の展望

MS&ADの法人向け継続的顧客管理業務に「コンプライアンス・ステーション®UBO+(プラス)」を活用いただきます。通常、実質的支配者・株主情報の収集には多くの手間とコストがかかりますが、「コンプライアンス・ステーション®UBO+(プラス)」の導入により少ない負担で高度なコンプライアンス管理を実現します。 2028年のFATF第五次相互審査を控えて、より実効性のあるAML/CFT対策の運用構築が求められる状況下において、MS&ADの継続的顧客管理の更なる高度化に寄与できるよう、プロダクト開発およびサポートを進めて参ります。

「コンプライアンス・ステーション®UBO」サービス概要

オンライン画面上で会社名を検索すると、国内最大級のカバレッジを誇る弊社の情報を使ってCDL独自のアルゴリズムにより大量データの高速処理を行い、スタンダードバージョンでは当該企業の基本情報とUBO(実質的支配者)情報を瞬時に提供、UBO+(プラス)ではそれに加えて当該企業とUBOの間にいる株主を含む「UBOグラフ(資本系列図)」を表示します。大量の法人情報をエクセルやCSV形式で一括ダウンロードすることができます。

「コンプライアンス・ステーション®UBO」の詳細はこちら

Xアイコン
facebookアイコン

人気記事ランキング

ランキング1位
  • TSRデータインサイト

年度上半期の「人手不足」倒産 過去最多の240件 深刻な“賃上げ疲れ”、『賃上げ倒産』が1.7倍に増加

2026年度上半期(4-9月)の「人手不足」倒産は、240件(前年同期比17.0%増)と過去最多を記録した。コロナ禍の2021年度同期の26件を底に、5年連続で前年同期を上回った。調査を開始した2013年以降の年度上半期では、これまで最多だった前年同期(205件)を抜いて最多を更新した。

2

  • TSRデータインサイト

外国人「技能実習制度」認定取消しは累計754社 製造業と建設業で7割占める、ワーストは愛知県の46社

外国人技能実習制度で実習生を受け入れていた企業のうち、法令違反や不正などを理由に実習実施の認定取消処分を受ける企業が相次いでいる。 2017年11月の現行制度施行以降、累計754社にのぼり、2026年度も8月までに50社が公表され、前年度と同水準のペースで推移している。

3

  • TSRデータインサイト

再編が進むホームセンター、キーワードは「1兆円」 ~ 統合や提携、共同購買やPB商品の取り組み ~

ホームセンター業界で統合や提携で競争力を高める動きが加速している。店舗が増えながら1店舗の売上効率が低下する「オーバーストア」状態で、大手各社は次の一手を巡りしのぎを削っている。5期連続(最新期:2025年4月-2026年3月期)で決算比較が可能な48社を分析した

4

  • TSRデータインサイト

1-9月の上場企業「早期・希望退職募集」は22社 人数は5,345人、黒字企業が6割を超える

2026年1月-9月に「早期・希望退職募集」が判明した上場企業は22社(前年同期34社)、対象人数は5,345人(同1万1,909人)だった。社数は3割(35.2%)減少し、対象人数は半減(55.1%)した。

5

  • TSRデータインサイト

新型コロナ破たん、9月は133件発生

 9月は「新型コロナ」関連の経営破たん(負債1,000万円未満含む)が133件判明し、2020年2月の第1号の発生から累計1万4,700件に達した。2026年は3月に162件と3カ月ぶりの150件超えを記録。しかし、4月は一転して150件を下回り、5月は119件で、2021年1月以来の120件割れとなった。

TOPへ