• プレスリリース

衆議院予算委員会公聴会で、EBPMに関する東京大学大学院との共同研究成果が発表されました

東京大学大学院経済学研究科附属政策評価研究教育センターの川口大司教授が、衆議院予算委員会に公述人として出席し、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング: 証拠に基づく政策立案)におけるエビデンスの一例として、東京商工リサーチ(TSR)と東京大学大学院経済学研究科の共同研究の成果を発表しました。

今後もTSRは産業や企業に関する共同研究を推進し、研究成果を広く社会に還元していきます。


衆議院 2022年02月15日 予算委員会公聴会 #04 川口大司(公述人 東京大学大学院経済学研究科教授)

東京商工リサーチ、東京大学大学院経済学研究科と 政策形成(EBPM)に関する共同研究契約を締結

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