海外企業情報を「読める」から「使える」へ ― D&BレポートAI翻訳で広がる企業情報の活用
海外企業との取引や新規開拓では、相手企業について幅広く情報を確認する必要があります。企業概要や事業内容、財務情報、支払状況、所有関係など、確認したい情報は多岐にわたります。こうした情報をまとめた海外企業調査レポートは、社内のさまざまな部門で活用されています。
海外企業情報を活用するために
世界各国の企業情報を提供するThe Dun and Bradstreet Corporation(D&B)では、海外企業の信用調査に活用できる企業調査レポート「ダンレポート」と「コンプリヘンシブレポート」を提供しています。これらのレポートは英語で提供されるため、内容を確認できる担当者が限られます。必要な情報がレポートにあっても、その内容を確認するために、特定の担当者に頼らなければならない状況も生まれます。
一方で、海外企業との取引に関わる部門は、営業だけではありません。取引条件の確認や支払に関わる経理、仕入先の選定に関わる購買など、さまざまな部門が企業情報を必要とします。そのため、海外企業情報を活用するうえでは、情報を入手することだけでなく、必要な人が必要な情報を確認できる環境も重要になります。
レポートを日本語で確認できる安心感
東京商工リサーチの「D&BレポートAI翻訳」は、「ダンレポート」や「コンプリヘンシブレポート」を注文する際にAI翻訳を指定することで、日本語版のレポートも同時に取得できるサービスです。英語原文と日本語訳を並べて確認できるため、日本語で内容を確認しながら、必要に応じて原文を参照することもできます。
画像をクリックすると、AI翻訳版と英語版のダンレポートのサンプルをご覧いただけます
一つのレポートを、それぞれの業務に活用する
企業調査では、担当する業務によって確認したい情報が異なります。営業担当者は取引先候補の信用格付や事業内容を、経理担当者は財務情報や支払状況を確認するなど、それぞれの立場から必要な情報を確認できます。
また、購買担当者であれば、仕入先候補の企業グループや所有関係などを確認し、取引先として検討できる企業なのかを判断する際に情報を活用できます。このように、同じレポートでも、見る人によって必要な情報や活用する場面は異なります。
日本語でレポートを確認できれば、英語を読むことを前提とせず、それぞれの担当者が自分の業務に必要な情報を確認できます。特定の担当者に確認を依頼するのではなく、それぞれが必要な情報を確認できることで、海外企業情報をより身近に業務に活用できるようになります。これにより、海外企業情報を一部の担当者だけが扱うのではなく、社内のさまざまな部門で活用できる環境につながります。
海外企業情報をより幅広い業務で活用するために、D&BレポートAI翻訳で、日本語で確認できる環境を取り入れてみてはいかがでしょうか。
