新潟中央水産市場(株)
代表者 | 藤田 普 |
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資本金 | 6,400万円 |
創業 | 1904年8月 |
設立 | 1904年8月 |
従業員 | 29名 |
年商 | 1,968百万円 |
事業内容 | 鮮魚・冷凍魚・塩干物卸売(55%),小売店舗・飲食店(30%),水産物加工(15%) |
主要取引先 | マリーン,コープクルコ,フレッシュマツヤ,堀口商店,エイチケイアール,フレッシュライン新潟,原信,アークランドサカモト |
PR | 株式会社に組織変更して110年を超える当社は、日本海側の新潟ならではの古き良き水産食文化継承の担い手としての誇りを持って業務に邁進しております。より消費者に近づくため、大型専門店(万代島鮮魚センター)を運営し、市民、新潟を訪れる観光客、ビジネス客に大きな支持を頂き新潟市内№1、№2の規模に成長致しました。そして近年では魚料理を中心とする飲食業に進出する事ができました。特に加工場での付加価値製造に力を注ぎ単純な価格競争に陥ることのないオリジナルな商品の開発を進めております。 |
メッセージ・企業理念 | 「魚を通して、全ての人に安心して満足して頂くことに我々の存在意義がある」を企業理念とし、全国的にも評価の高い日本海・佐渡沖荒海育ちの生鮮魚類を、高鮮度でお届けいたします。ご指定の身御加工を施したり、希少高級魚の安定した供給を目的にリキッドフリーズ(アルコールを利用した急速凍結)加工品としても発送いたします。明治18年より130年余りにわたり、新潟の「おいしさの心」を全国にお届けしてきた当社の大先輩達の高い志を受け継ぎ、社員一同とともに最大限の努力をいたします。 |
事業所・関連会社 | (加工場)新潟市中央区入船町4-3913(ピア万代・万代島鮮魚センター)新潟市中央区万代島2-2(築地支店)東京都中央区築地4-16-2(上越あるるん村・あるるんの海)新潟県上越市大道福田639(関連会社)マリーン |
- 明治時代に新潟市唯一の鮮魚問屋として設立された歴史を持つ。事業は計11部門によって構成。鮮魚卸、冷凍魚卸、塩干物卸、マグロ卸、水産加工、万代島鮮魚センター、港食堂、築地支店、氷販売に分かれている。経済産業省の事業再構築補助金の採択を得て、総菜製造の強化、デリバリー事業への進出も予定され、老舗企業ながらも新たな挑戦を続けて今後の展開にも期待が持たれる。
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