三蓉エンジニアリング(株)
2023年2時点
| 代表者 | 梶川 守夫 |
|---|---|
| 資本金 | 2,000万円 |
| 創業 | 2001年4月 |
| 設立 | 2001年4月 |
| 従業員 | 13名 |
| 年商 | 781百万円 |
| 事業内容 | 廃木材の破砕・粉砕・選別設備，森林未利用材の切削・選別設備を主とした営業・設計・製作・据付 |
| 主要取引先 | 産業廃棄物中間処理業者，建材メーカ－，バイオマス発電所，製紙メーカ－，森林組合，機械プラントメーカ－，商社 |
| ＰＲ | 三蓉エンジニアリングは、廃木材の再資源化技術、森林未利用材のバイオマス発電チップ製造技術を通じて、社会に貢献する機械メーカ－です。環境問題に対し近年、社会の注目が集まっています。当社の木材資源を有効利用する切削、破砕、粉砕、選別技術を通じて社会的意義の有る企業活動を行っています。今後社会のニーズに応えるべく技術を行いオンリ－ワン企業を目指しています。当社は木材チッププラントを、全国41都府県に納入実績を有し、業界の高い評価を得ています。 |
| メッセージ・企業理念 | 木材の切削・破砕・粉砕・選別の総合技術でCO2を削減しSDGｓの実現に貢献します。 |
| 事業所・関連会社 | 機械製作について、三蓉エンジニアリングはファブレスで製作は外注しています。主要機械の製作は東広島市の（株）中村工業で行っています。 |
- 木材破砕・粉砕・選別の総合技術が強みバイオマス発電所への投資需要の高まりやSDGs、カーボンニュートラル、Co2対策などの時流が追い風となっている。
- エラベルは、地域の特徴ある企業を紹介する年刊の情報誌です（全11地域版）。
TSR独自の企業分析法により、公正・中立の立場で優良企業を紹介。インタビュー記事や企業ランキング等、情報誌独自のコンテンツも多数掲載しています。
学生さんは就職のための企業研究ツールとして、ビジネスマンは取引先開拓のための情報源としてご活用ください。
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