(株)丸本
| 代表者 | 西川 暁大 |
|---|---|
| 資本金 | 8,000万円 |
| 創業 | 1950年2月 |
| 設立 | 1958年12月 |
| 従業員 | 105名 |
| 年商 | 3,574百万円 |
| 事業内容 | 主に食品を包むパッケージの販売。パン・お菓子・魚、その他の食品を直接包む袋の印刷・貼り合わせ・製袋(平面のフィルムを袋状にする部門)加工製造。 |
| 主要取引先 | 全農長崎県本部，フランソア，ハカタ美術包装，伊藤園 |
| ＰＲ | 私達が販売・製造している商品は、スーパーやコンビニで誰もが目にすることができる、食品を包む袋やトレー等の包装資材です。長崎県を中心に九州、四国、関東、東北まで納品実績が有り、主業のグラビア印刷加工(袋の印刷加工)では、製品の企画段階(デザイン、袋のサイズ選定)から、製造・出荷まで、他社に委託する事なく、一貫してお任せ頂く事が可能です。また、グラビア印刷以外の副資材も県内・県外の多くの仕入先様から調達が可能な為、包装資材全般のニーズに対応ができます。 |
| メッセージ・企業理念 | 企業理念：①顧客からの信頼②株主への還元③社員満足④社会貢献 2023年2月お陰様で創業73周年を迎える事が出来ました。包む物が無く、困っている人を助けたいという、創業者の精神を大切にし、地域に根を張り、顧客目線でお客様の大切な食品を安心で安全にエンドユーザー様までお届けするサポート役を担ってまいりたいと思います。また、廃プラスチックへの意識の高まりを受けて、SDGs活動へも取り組み、環境配慮製品の提案と環境配慮型工場への転換を目指しています。 |
| 事業所・関連会社 | 長崎本社(長崎市田中町)、福岡営業部(福岡県粕屋郡)、福岡工場(福岡県飯塚市)、熊本工場(熊本県熊本市) |
- 長崎県の包装資材メーカーとしてはトップクラスの業容を誇る。2021年6月期はコロナ禍で営業活動が制限され、減収となったが、利益推移は順調。既往の資本蓄積により財務内容は健全域に達しており、経営基盤は整っている。福岡県にも工場及び営業所を持ち、顧客開拓を進めており、成長が見込まれる。
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