(有)大武産業
| 代表者 | 下地 武 |
|---|---|
| 資本金 | 3,000万円 |
| 創業 | 1992年 |
| 設立 | 1999年10月 |
| 従業員 | 38名 |
| 年商 | 896百万円 |
| 事業内容 | 産業廃棄物収集・運搬・処理 |
| 主要取引先 | 大東建託，大晋建設，太名嘉組，アーネストワン，アイダ設計，謝花組，アメリカンエンジニアコーポレイション，IMI CORPORATION，仲本工業，与那嶺商会，大城組 |
| ＰＲ | 大武産業は、地域に根ざし、沖縄の人、自然に役立つ使命感を持った業務を目指します。当社は、産業廃棄物の運搬と処理を手掛ける会社です。木くず、紙くず、建設廃材、廃プラスチック類などの処理を行います。またリサイクルセンターを設立し、よりエコを、より環境を考えた取り組みを行っております。大型選別施設を導入することにより、リサイクル率を飛躍的に向上させ、環境にやさしい循環型社会を実現します。 |
| メッセージ・企業理念 | ・私たちは、先人から受け継いだかけがえのない青い地球、青い海、青い空を守り育て、環境汚染を引き起こすことなく次世代へ引き渡す使命感を持ち、責任ある行動をします。 ・私たちは、会社の目標と全社員の目標の一致を目指し、地球発展のため積極的に行動します。 |
- 県内斯業界では産業廃棄物運搬・処理業者として、相応の知名度を有し、営業基盤は確立している。売上の約8割を占める混合廃棄物の処理を中心に、木くずの処理にも力を入れていることに加え、廃石膏ボードリサイクル施設も稼働を開始。2020年1月にも木くずを再利用したパーティクルボードの製造プラントが稼働を開始した他、2022年3月には混合廃棄物の選別工場を新設するなど、業容は拡大化。積極的な設備投資から処理量は増加しており、今後も更なる飛躍が期待される。
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