(株)安田工業所
2023年6月時点
| 代表者 | 安田 浩章 |
|---|---|
| 資本金 | 2,000万円 |
| 創業 | 1962年1月 |
| 設立 | 1970年5月 |
| 従業員 | 45名 |
| 年商 | 3,297百万円 |
| 事業内容 | 鉄骨建築工事業，設計施工，各種建築工事設計施工 |
| 主要取引先 | 出雲テック，伊藤忠丸紅住商テクノスチール，エムエム建材，大林組、大本組，JFE商事鉄鋼建材，清水，大成建設，竹中工務店，中村建設，日鉄エンジニアリング，阪和興業，ホクエイ建設工業，三井住友建設，山大興業，吉田鋼業 |
| ＰＲ | 『鉄』といえば硬くて重く、鉄鋼業は男性の仕事といったイメージですが、現在は分業と設備の充実によって女性も技術力を有し活躍しています。１９８３年にＨグレードを取得し、中国地区での実績が認められ、関西、関東エリアからも依頼を受けています。イオンモール岡山、グランフロント大阪、東京オリンピック水泳会場等を含め、ビッグスケールの仕事に携わる仕事に誇りを持って取り組んでいます。経験・知識も必要ですが、『やる気』を持つ方と、YASUDAブランドの鉄骨を生み出す未来を作っていきましょう！ |
| メッセージ・企業理念 | 1962年に創立した当初より技術と信用を経営理念として、高層ビルや大型ショッピングセンター・工場、倉庫などの“地図”と“歴史”に残る建造物の骨格を製作してきました。真庭市で製作した品物が中国地区のみならず関西地区・首都圏エリアの街つくりに貢献しています。若手が活躍する企業風土は業界屈指のレベルであり、若いリーダーたちの柔軟な発想で大きなプロジェクトを牽引し、入社間もない時期から多くの経験を積むことが可能で、長く安心して働き続けられる環境で地域を支えながら成長できる職場です。 |
| 事業所・関連会社 | 本社：岡山県真庭市草加部630-1、草加部工場：岡山県真庭市草加部630-1、富尾工場：岡山県真庭市富尾242 |
- 建築工事、鉄骨加工、鋼構造物工事を主体に展開しており、受注から設計、加工、組立、溶接、検査、塗装、運搬、建設までの一貫体制を強みとし、地区上位の業容を背景に大手ゼネコン、鉄鋼商社や地元大手との取引基盤の構築している。鉄骨工場は国土交通大臣の「Hグレード」を有している。また、全国有数の30ｔ対応の溶接ロボットを導入するなど有名大型建造物を多く受注しており、2023年3月期の売上高は過去最高を更新、採算性は毎期高く推移している。
- エラベルは、地域の特徴ある企業を紹介する年刊の情報誌です（全11地域版）。
TSR独自の企業分析法により、公正・中立の立場で優良企業を紹介。インタビュー記事や企業ランキング等、情報誌独自のコンテンツも多数掲載しています。
学生さんは就職のための企業研究ツールとして、ビジネスマンは取引先開拓のための情報源としてご活用ください。
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