ダイセーエコロジー(株)
2024年3月時点
| 代表者 | 髙田 欣孝 |
|---|---|
| 資本金 | 3,000万円 |
| 創業 | 2007年10月 |
| 設立 | 2007年10月 |
| 従業員 | 41名 |
| 年商 | 890百万円 |
| 事業内容 | 産業廃棄物収集処理業務，製紙原料取り扱い業務，製鋼原料取り扱い業務，プラスチックリサイクル業務 ，包装資材販売業務，廃棄物並びに有価物一元管理サービス ，静脈物流事業化サービス |
| 主要取引先 | 大王製紙，日本製紙，大本紙料，シーピー化成，明和製紙原料，パナ・ケミカル，安田金属 |
| ＰＲ | 現在、地球環境に関して様々な意見が取り交わされております。 3R（リユース・リデュース・リサイクル）の取組みから食品残渣物の有効利用・CO2削減に向けた省エネの対策、 事業活動に伴って発生する廃棄物の有効利用のみではなく、事業活動そのものについて環境負荷を意識した方法及び 対策が必要になっております。 我々は、お客様の事業活動に一番適した廃棄物処理・再生を物流を通じて考え、 『廃棄物処理コストダウン』『CO2削減』に向けたよりよい環境ソリューションをご提案いたします。 |
| メッセージ・企業理念 | 全社員の物心両面の幸福を追求すると同時に「環境」「物流」「情報」を通じて社会の発展に貢献します。 |
| 事業所・関連会社 | プラスチックファクトリー：岡山県岡山市中区桑野131-21／一宮営業所：愛知県一宮市萩原町萩原531 |
- ダイセーエブリー二十四(株)を中核企業にグループ43社、国内外に221拠点を展開する大手物流ダイセーグループの一社。産業廃棄物収集処理、製紙原料の取り扱いなどを手掛け、取引先の事業活動に最適な廃棄物処理や再生手法を提案する。、再生プラスチック事業への取り組みを本格化し、2020年3月にプラスチック再生原料の製造工場「プラスチックファクトリー」が完成。資本提携する東証プライム部上場の専門商社の稲畑産業(株)（大阪市中央区）などの大手企業にプラスチック再生原料を供給する。2022年12月期は取引先の新規開拓が進み、プラスチック再生原料の製造販売も堅調推移して増収増益とした。
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学生さんは就職のための企業研究ツールとして、ビジネスマンは取引先開拓のための情報源としてご活用ください。
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