天龍ファイアペック(株)
代表者 | 村上 英之 |
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資本金 | 5,000万円 |
創業 | 1964年11月 |
設立 | 1966年11月 |
従業員 | 34名 |
年商 | 1,307百万円 |
事業内容 | 橋梁添架設備補修工事・長大橋,引上管補修,耐火防護工事・日覆工,マンホール補修・とう道補修,アスベスト撤去工事,ケーブル収容管補修工事 |
主要取引先 | エヌ・ティ・ティ・インフラネット,アイレック技建,四国通建,日本コムシス,西部電気工業,ソルコム,協和エクシオ,ミライト,カンドー,NTEC,ブリッジ・エンジニアリング,大林組,TOSYS,大明テクノ,フォステクノ四国,県西土木,東海通建,グランドクリエイト |
PR | 弊社は、創業以来インフラ設備の維持管理を主な仕事として、今年で早60年目を迎えることが出来ました。これもひとえにお得意様やいろいろと今まで支えていただいた方々のお陰様と感謝申し上げます。社名も天龍石綿(株)から天龍ファイアペック(株)と変わり、仕事の中心も電力系の保温保冷工事から、一般建築の耐火耐熱工事、通信系の耐火防護工事、通信設備補修工事へと少しずつ軸足を変えて取り組んでまいりました。 |
メッセージ・企業理念 | 今、日本のインフラ設備は、老朽化が急速に進み、何らかの対応が必要な時期になっております。そこで弊社は、小さい会社ながらもインフラ設備のメンテナンス工法や材料を常に研究開発し、お得意様や皆様のご要望にお応えすることが出来るように頑張ってまいりました。何か天龍でお手伝いが出来ることがあればご連絡ください。今後も、社是の三つの項目を中心におき、日々努力して参ります。よろしくお願いいたします。 |
事業所・関連会社 | 本社,関東営業所,東北支所,近畿営業所,九州営業所,東海営業所 |
- NTT指定業者としてインフラに関わる事業で実績を積み重ね、営業基盤の確立から安定した業績推移を辿っており、財務面・資金面を含め経営安定性は高く、企業・個人何れも成長が見込める優良企業として安心してお薦めできます。
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