中部海運(株)
| 代表者 | 中村 真也 |
|---|---|
| 資本金 | 3,500万円 |
| 創業 | 1957年6月 |
| 設立 | 1957年6月 |
| 従業員 | 80名 |
| 年商 | 1,124百万円 |
| 事業内容 | 港湾荷役作業，船舶代理店業，倉庫業，梱包作業，通関業，コンテナ・トラック輸送業，ケミカル製品構内作業 |
| 主要取引先 | 住友電装，ENEOSマテリアル，山九，日本通運 |
| メッセージ・企業理念 | 中部圏における代表的な国際貿易港の四日市港において、昭和32年6月に限定港湾業者として設立され、船内沿岸作業を中心に活躍してまいりました。平成元年より山九グループの一員となり、倉庫業・梱包作業・通関業・コンテナ輸送業等へ業域を拡大し、また構内作業の獲得等、陸上部門への事業展開を図り、経営の安定化に努め、安全と品質を経営の根幹とした、お客様にとってはなくてはならない企業であることを目指しています。 |
- 「四日市港から世界へ」を理念に活動する総合物流会社、四日市港で日々発生する一切の物流ニーズについてはワンストップサービスで対応できる点が強みであり、これまで四日市港を窓口として日本経済の発展に大きく貢献している。また物流業界大手である山九（株）のグループ会社として対外信用を得るだけでなく、当社単体としても安定した業績と財務基盤を構築する等、確かな企業基盤が固められている点に安定感の高さが感じられる。
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