(株)勝木研二商店
代表者 | 勝木 隆史 |
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資本金 | 1,000万円 |
創業 | 1910年 |
設立 | 1971年10月 |
従業員 | 20名 |
年商 | 3,317百万円 |
事業内容 | 食品加工用原材料及び資材・機械の卸販売,フリーズドライなどのOEM事業 |
主要取引先 | 豊通食料,三菱商事ライフサイエンス,理研ビタミン,コスモス食品,兼松,上野製薬,丸紅,福岡県醤油工業,ニビシ醤油,ダイショー等 |
PR | 勝木研二商店は「食品原料」「添加物」の卸売業を営む会社です。御客様の抱える課題や時代のニーズに沿った御提案をさせていただきながら、特徴ある素材を使いフリーズドライなどのOEM事業も手掛けています。 |
メッセージ・企業理念 | 明治43年に現在の当社の基盤を築いた初代社長である勝木研二の名を社名とし、長い歴史の中で培われてきたお客様との信頼関係を守り続けてきた企業です。二度にわたる世界大戦を経験し、世界恐慌、リーマンショック、東日本大震災、新型コロナウイルスなど、激変する社会環境の中、創業以来の「お客様とともに発展する」という企業理念をもって食品加工原材料の卸しを遂行しながら、食品業界へ貢献し続けることを誇りとしています。 |
事業所・関連会社 | 東京営業所:〒103-0013東京都中央区日本橋人形町3丁目7番3号NCC人形町ビル4階B号室 TEL(03)3669-0102/FAX(03)3669-0103 |
- 九州地区最大手の醸造用品総合問屋。1971年10月に法人化。1975年代には酒造・醤油・漬物業界に加え焼酎業界にも進出。1995年9月現社長・勝木隆史氏が代表取締役社長に就任して以降は海外原料の扱いを開始する等で全国に販路を拡大。得意とする醸造業者から製麺業者や調味料製造業者にも販路を拡げる一方、フリーズドライ、果汁、たれ、スープ等の扱いも増加傾向を辿り、食品加工用原材料や資材・機械の卸販売も併営して今後更なる業容拡大が期待される企業である。
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