中央製袋(株)
代表者 | 赤司 欣也 |
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資本金 | 4,100万円 |
創業 | 1946年3月 |
設立 | 1952年2月 |
従業員 | 60名 |
年商 | 1,469百万円 |
事業内容 | 重包装紙袋,軟包装袋,フレコン,各種包装資材他製造販売 |
主要取引先 | 全国農業協同組合連合会(全農),製粉各社,米穀卸,国内商社他 |
PR | 米、小麦粉などの包装袋及びフレキシブルコンテナバッグ等の製造販売に加え、お客様のご要望に応じてダンボール箱、シール機等、扱い品を多様化しています。全ての業務に於いて8S(整理、整頓、清掃、清潔、躾の5Sにセーフティ(安全)、サティスファクション(満足度)、セーブ(コストダウン、品質、生産性向上)の3Sをプラスしたもの)を徹底し、もし不具合が発生した時には「最速、最善、最優先」をモットーに、中小企業ならではのきめ細やかな顧客対応に注力する事でリピーターの定着に繋がっています。 |
メッセージ・企業理念 | 社是に 「真剣な努力は実力を十倍にし、信用は資本を百倍にする。良品主義による心からの奉仕」を掲げ、創業以来、76年に亘って支持を頂いてきました。企業運営には様々な困難がつきものですが、「雨降らずして地固まらず」の精神で社員一丸となって全力を尽くし雨(困難)を乗り越え、常に高みを目指しています。「毎日の積み重ねで供給責任を地道に果たす」そして、「見えるところは丁寧に、見えないところはより丁寧に」を品質方針としてより良い製品づくりに専念し、これからも着実に実績を重ねて参ります。 |
- 「包材」を主体とする製造業者として、ハード面の整備はもちろん、ISO9001の取得や人材教育の拡充等でソフト面の底上げにも注力してきた当社。「小さな事こそ丁寧に、当たり前の事ほど真剣に」という基本方針のもとで、事業実績を積み重ねてきたほか、永年の歴史に甘んじる事なく、想定外の事象に対し、素早く顧客ニーズに応える事で自社の存在価値を高め、全農ほか大手筋を含めて、各所にリピーターが定着。ファーストコールカンパニーとして地場に於いて総じて強固な基盤を形成している。
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