角山開発(株)
代表者 | 湯藤 学 |
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資本金 | 5,000万円 |
設立 | 1984年6月 |
従業員 | 78名 |
年商 | 1,634百万円 |
事業内容 | 廃棄物収集運搬,処分業・解体工事業,リサイクル業,環境コンサルタント,パークゴルフ場の運営管理 |
主要取引先 | 国土交通省北海道開発局,北海道庁,北海道旅客鉄道,北海道江別市,北海道森林管理局 |
PR | 道内トップレベルの廃棄物処理施設を保有し、収集運搬から、中間処理、リサイクル、最終処分まで一貫して全て自社で行えます。2020年には「SDGs」(持続可能な開発目標)達成に向けた宣言を行い、経済発展と社会的課題の解決を両立させるため、以下の事項に取り組んでおります。Ⅰ.「廃棄物の適正処理とリサイクルの向上」 Ⅱ.「地域環境、地球環境への配慮」 Ⅲ.「従業員の健康促進と人材育成の推進」 |
メッセージ・企業理念 | 当社は、昭和59年に設立、産業廃棄物処分業をスタートし、現在中間処理及び廃棄物の再資源化を中心として営業しております。また、廃棄物処理技術の開発についても各機関との情報交換、自社での開発に取り組むとともに新しい技術を有する施設の設備も進めています。今後も循環型社会形成の推進する企業として、廃棄物の発生抑制、再利用、再生利用を中心とした事業計画及び社員教育を継続してまります。 |
事業所・関連会社 | 【事業所】赤平事業所(赤平市共和町556-4)【グループ企業】北清企業,北清ホールディングス,北清商事,北海道特殊自販,北清いわみざわ,江別清掃,九州北清,西日本環境技研,北清ふらの,北清コーポレーション,北清えさし,北日本総業 |
- 北海道内の産業廃棄物処理業界で最大規模を誇る北清グループ13社のうちの1社で、産業廃棄物処理とリサイクルを中心とした事業展開である。収集運搬から中間処理、リサイクル、最終処分までを手掛け、自社で焼却施設や選別・破砕プラント、最終処分場、リサイクル設備などを保有しており、安定した業績推移にある。
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