• プレスリリース

東京商工リサーチ、慶應義塾大学大学院経営管理研究科における授業科目「データ分析入門」に協力

株式会社東京商工リサーチ(以下 「TSR」)は、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBAプログラム)における授業科目「データ分析入門」(担当:村上敏也 慶應義塾大学非常勤講師・金沢工業大学教授)に、データ提供および講師の派遣を行いました。

講座概要

本講義は、データ分析の基礎的知識と実践スキルを身につけることを目的としており、今回TSRは、生徒がビジネスデータに馴染み、データ分析の実践力を身につけられるよう、企業情報データベースを提供するとともに、ビジネスでデータ分析サービスを提供する社員が、仮想的なビジネス分析の課題をテーマとしたショートケースを題材に講義いたしました。

科目名 データ分析入門
期間 7月2日~7月22日(計18コマ 9日間)
場所 慶應義塾大学日吉キャンパス内 協生館

講座の特徴

TSRの企業情報は、日本で活動する企業を網羅した国内最大級の企業データベースであり、生徒は「生きた」データを活用して学ぶことができます。仮想的なビジネス分析のショートケースでは、主人公が科学的な説明を求める経営幹部に対してデータ分析を用いて対応し、課題を一つ一つ克服していくストーリーが展開されます。また、慶應ビジネス・スクールの特徴であるケースメソッド教授法を取り入れ、生徒がビジネスケースに取り組む中で、自然とデータ分析力を身につけられるよう工夫されています。

講師

講師写真

授業の様子

授業の様子

人気記事ランキング

  • TSRデータインサイト

破産の秀和グループ、9億円の債務超過

6月17日に東京地裁から破産開始決定を受けた(株)秀和グループ(TSRコード:027747050、江東区)の財務内容が一部判明した。

2

  • TSRデータインサイト

止まらない建設業の倒産、職別工事が総合工事を抜く ~ 施工力が「希少資源」、動き始めた内製化 ~

2025年の建設業の倒産は、2,014件(前年比4.6%増)で、4年連続で前年を上回り、2013年(2,421件)以来、12年ぶりに2,000件を超えた。 コロナ禍の2021年に1,065件と2000年以降では最少を記録。その後は増勢に転じ、わずか4年で約2倍に増加した。

3

  • TSRデータインサイト

倒産データからみる「倒産が多い住所」 ~ 一等地のイメージと与信リスク ~

「倒産が多発する住所」は、現代のビジネスモデルの結果だ。ネット全盛期のいま、企業の実体が見えにくいのは普通なのかも知れない。だが、そんな風潮のなか、登記上住所の一等地に惑わされず経営実体をいかに見極めるか。ここでもまた、外形に惑わされない“目利き力”が問われている

4

  • TSRデータインサイト

【2026年3月期決算】役員報酬額1億円以上の開示 過去最多の934人に 社数も387社で最多を更新 上位5人中、外国人4人

2026年3月期決算の上場企業2,198社のうち6月26日12時までに有価証券報告書の提出を確認できたのは9割(90.7%)の1,995社だった。例年と異なり株主総会前に有価証券報告書を提出する上場企業が増えた。報酬額1億円以上の役員を開示した企業は387社、人数は934人で前年の364社・887人を上回った

5

  • TSRデータインサイト

環境経営総合研究所の「粉飾の手口」

(株)環境経営総合研究所(TSRコード: 294046615、渋谷区、以下ERI)が3月26日、東京地裁から破産開始決定を受けた。東京商工リサーチ(TSR)が独自入手した資料や関係者が「実際の売上は100分の1程度」と語る粉飾の実態がみえてきた。

TOPへ