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[福岡県] 太陽光発電システムの販売・施工・発電事業Global Energy Japan(株)

第三者破産負債総額約13億5100万円

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公開日付:2014.04.28

~「ジャパンベンチャーアワーズ」で新エネルギー特別賞を受賞~

 Global Energy Japan(株)(旧・ロハス電力(株)、TSR企業コード:922052301、福岡市中央区渡辺通2-1-82、登記上:東京都港区海岸1-2-20、設立平成19年7月、資本金5000万円、山之内博社長)は4月4日、債権者から東京地裁へ破産を申し立てられていたことが判明した。申請代理人は山岸洋弁護士(三宅坂総合法律事務所、千代田区内幸町2-1-4、電話03-3500-2911)。
負債総額は約13億5100万円(平成25年6月期決算時点¥)。

 平成19年5月、前代表者で創業者の内田俊一郎氏が長崎県大村市で「九州電機広報」として創業、同年7月九州電機広報(株)として法人化した。当初は戸建住宅向けの太陽光発電設備や、オール電化などの提案営業を主体に事業を展開。
 23年8月、再生エネルギー特別措置法が成立したことを受け、海外大手の太陽電池メーカーと独占販売契約を締結したほか、中国系メーカーとの共同出資企業による販売契約を締結し、メガソーラーの販売・施工に進出し事業を急激に拡大。24年2月にはルーフリースによる発電事業が評価され、「ジャパンベンチャーアワーズ」で新エネルギー特別賞を受賞するなど対外的な評価も高まっていた。これに伴って業績も伸長傾向が続き、20年6月期には売上高8724万円、当期純利益48万円だったが、25年6月期には売上高32億2701万円、当期純利益6088万円にまで急成長していた。
 25年7月には経済産業省より特定規模電気事業者の認定を受け、社名をロハス電力(株)に変更、発電事業への本格参入に向け動き出し、26年6月期の売上高は100億円を見込んでいた。
 一方、社内では役員の辞任が相次ぎ、25年12月には創業者で前代表の内田氏が辞任し、後任に山之内博社長が就任するなど、社内体制は不安定な状態にあった。そうした中、26年2月には現商号に変更、登記上本社を福岡市から東京都港区へ移転し、従業員は順次退職、取行先への支払を遅延し、3月以降実質的な事業は停止状態となっていた。

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