鶴崎海陸運輸(株)
| 代表者 | 疋田 智昭 |
|---|---|
| 資本金 | 8,000万円 |
| 創業 | 1960年4月 |
| 設立 | 1960年4月 |
| 従業員 | 760名 |
| 年商 | 18,249百万円 |
| 事業内容 | 貨物運送業，港湾運送業，倉庫業，曳船業，ポートサービス業，船舶代理店業，通関業，海上災害防止業，石油販売業，システム開発業，OA機器販売業ほか多数 |
| 主要取引先 | 日本製鉄，昭和電工，ENEOS等 |
| ＰＲ | 当社は世界を舞台に大分で、輸出入業務から製品出荷まで貿易のトータルコーディネートを手掛けています。主力の物流事業では、化学製品、精密機械、食品、一般雑貨など、どんなものにも対応しています。その他、入港手続きのお手伝いを行なう船舶代理店業務や通関業務、製品の保管から出荷までを行なう倉庫管理業務、大手企業の物流パートナーとして製品包装から保管、出荷を請け負う構内事業など、幅広く事業を展開しています。これからも地域の発展に貢献し、大分と世界を繋ぐ架け橋となる事業を続けてまいります。 |
| メッセージ・企業理念 | 『常に時代を先取りし変化に対応する力を養う』『理解と協調の理念を確立し豊な自己の実現を目指す』『常に広い視野にたち国際的感覚の経営に徹する』『豊な繁栄を実現し地域社会への貢献を念願する』 |
| 事業所・関連会社 | エスティケイテクノロジー株式会社，株式会社ホックス，鶴海運輸株式会社，大分マリンサービス株式会社，ナカノス建設工業株式会社，西ノ洲環境株式会社 |
- 1960年4月新産都計画に基づく進出企業群【日本製鉄・昭和電工・九州石油（現・ENEOS）の3コンビナート】の一次協力企業として発足。構内荷役や作業、港湾ポートサービス、一般貨物運送のほか、コンビナート内での製造請負など着実に事業領域を拡大している。子会社による異業種進出でも実績をあげており、半導体、運輸、建設など６社の子会社を擁し鶴海グループを形成、大分県有力企業グループの1社として社会的評価を受けている。業績は好不況に大きく左右されない強固な経営体質であり、抜群の安定感を誇り、今後も大分県の製造業界、物流業界など産業界を支える会社として成長が期待される。
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