野々山建設(株)
| 代表者 | 野々山 正春 |
|---|---|
| 資本金 | 4,800万円 |
| 創業 | 1963年3月 |
| 設立 | 1967年5月 |
| 従業員 | 20名 |
| 年商 | 903百万円 |
| 事業内容 | 「設備部門」空調及各暖房工事，冷暖房器具商品販売，ガス器具取付工事，上下水道配管浄化槽工事，浴室台所設備設置工事，電気配線工事，電気設備機器設置工事 「建築部門」住宅建築，商業建築その他一般建築，鉄筋コンクリート造，リフォームインテリア内装工事，外溝工事，一般土木工事，砂砂利栗石運搬，埋立工事，ゴルフ練習場工事，ガソリンスタンド工事 「防水部門」FRP防水，各種シート防水及シーリング工事，外装吹付塗装及サイディング工事 |
| 主要取引先 | タツノ，中川物産，JAあいち |
| ＰＲ | 創業半世紀、愛知県及び知立エリアで公共施設の建築から土木工事など、社会インフラの建設を手掛け地元に貢献してきました。受注バランスは、官公庁：民間で6：4。公共事業が強い時代も、一般建設が膨らむ時代もバランス良く利益をあげられる企業地盤をコツコツと創り上げてきました。また水素ステーション、携帯電話基地局、デジタルテレビ放送中継局など、専門に特化した技術も自社の強みです。 |
| メッセージ・企業理念 | 当社が保有する技術及び品質管理技術を駆使して、誠実をモットーに、より良質な構築物を提供することにより、顧客及び社会から高い評価が得られるよう勤めます。 |
| 事業所・関連会社 | 本社：愛知県知立市上重原町土取67番地 名古屋支店：愛知県名古屋市緑区大高町字本町5番地 |
- 土木・建築工事を主体に、重機設備の充実を特徴としているが、特定建設業の指定を受けたことで官庁受注に弾みがついており、景況感に左右されない官民の受注バランスの良さが強み。建設経費の適正化にも取り組むことで利益体質は強固なものがみられ、借入金に依存しない財務基盤を築いている。近年はガソリンスタンド関連に加えて、病院関連にも受注のすそ野を広げており、事業領域を広げることで経営の安定度は増している。
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