三立製菓(株)
| 代表者 | 松島 勇史 |
|---|---|
| 資本金 | 20,500万円 |
| 創業 | 1921年10月 |
| 設立 | 1921年10月 |
| 従業員 | 575名 |
| 年商 | 11,034百万円 |
| 事業内容 | パイ・クッキー・パン・カンパン・チョコレート加工品などの製造販売 |
| 主要取引先 | 山星屋，三菱食品，高山，種清，コンフェックス，国分，MDH，良品計画 |
| ＰＲ | 当社は、源氏パイ、カンパン、かにぱん、チョコバットなどのロングセラーのお菓子を多数製造販売しています。お菓子作りの柱となっているのは、厳選された素材、パイ製造・発酵技術、品質管理、そしてオリジナリティーです。これらを基本に絶え間ない努力を積み重ね、私たちの温かな思いをひとつひとつのお菓子に込めてお届けしています。 |
| メッセージ・企業理念 | 大正10年に金平糖の製造から始まり、昭和38年日本で初めて機械でのパイの量産化に成功しました。“お客様に「安心」と「満足」をお届けする”をモットーに、地球環境に配慮しつつ、品質管理を重視し、安心して召し上がっていただくことのできる製品作りを目指し、皆様に潤いのあるひととき、ゆとりの時間をお届けできることを願っています。 |
- 数多くの受賞歴を誇る「源氏パイ」､根強い人気を誇る「チョコバット」や発酵技術を生かした「カンパン」を主力とし、多数の商品アイテムを有する。「カンパン」はおやつ需要の他に、東日本大震災時には非常食としての需要増に対応及び貢献した。業績は多少の起伏はあるものの、収益性は応分に確保。財務内容は健全で、事業継続に支障はない。
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