(株)三光産業
| 代表者 | 高橋 勝也 |
|---|---|
| 資本金 | 1,000万円 |
| 創業 | 1956年6月 |
| 設立 | 1986年10月 |
| 従業員 | 110名 |
| 年商 | 3,067百万円 |
| 事業内容 | 新品・中古タイヤなどの販売業，産業廃棄物収集運搬業，産業廃棄物中間処理業，リサイクル業，輸出入業（グループ全体の事業内容） |
| 主要取引先 | ダンロップタイヤ北海道，栗林トーヨータイヤ，ダンロップリトレッドサービス，北海道バンダグ，朝日洋行ほか |
| ＰＲ | 私たち三光グループは昭和46年に創業し、資源環境企業として誇りを持つ人材を育てグループの総合力を高め、確かな基盤を整えてコンプライアンスの周知徹底を行い企業として広く認識され信頼を得ることを理念としており、タイヤリサイクル事業を通じてタイヤを有効な資源として活かしています。エコロジーという言葉が叫ばれている近年では未来への継続性、持続性のために循環型社会の実現を目指すことが企業の社会活動で最も重要なことになっています。 |
| メッセージ・企業理念 | 自動車産業でもその流れを受けて、動力エネルギーが化石燃料から電気へと急速に変化しています。しかしそれらの変更だけでは真の循環型社会は実現できません、なぜならば自動車が存在する以上タイヤが無くなることは無いからです。つまり自動車が真に循環型社会へ対応するには、タイヤを資源として「使い切る」ことがとても重要です。 |
| 事業所・関連会社 | 帯広本社，苫小牧営業所，勇払工場，旭川営業所，北見営業所，釧路営業所，仙台営業所，上越営業所，富山営業所，関東営業，舞鶴営業所，(店舗：札幌・苫小牧 |
- 廃タイヤ回収・タイヤチップ製造販売が主体で、タイヤリサイクルに取り組み、道内４ヶ所、道外５ヶ所に事業所を展開。苫小牧市のリサイクル工場で最新鋭ラインを国内初導入し、タイヤチップ化し燃料用として製紙工場へ納入する。関連の（株）髙橋商事で小売や収集運搬を、(株)ウイングコーポレーションでは中古タイヤや更正タイヤの輸出を手掛ける。2021年は勇払リサイクル工場に最新設備を導入した。
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