(株)浜田青果市場インターネットエラベル企業情報：東京商工リサーチ

代表者	中束　多久夫
資本金	1,800万円
創業	1950年11月
設立	1950年11月
従業員	20名
年商	1,136百万円
事業内容	鮮度と品質を大事にした野菜や果物、花卉を季節に応じた青果品の卸売りを手掛け、浜田市、江津市を中心に、邑南町や川本町、広島県北部地区に営業を展開している。
主要取引先	共同青果，三浦農園，イズミ，やなぎ水産，エビス，油屋，キヌヤ，三隅プラザなど
ＰＲ	当社は生産者や買受人、消費者の皆様へ新鮮な商品や情報を提供致します。生鮮青果物を通じた人と人との繋がりを大切に、安定供給に寄与し続ける市場を約束致します。
メッセージ・企業理念	生鮮青果物を通じた人と人との繋がりを大切に、安定供給に寄与し続ける市場を目指す。
事業所・関連会社	益田青果(株)、浜田青果(協)、(株)広商青果、松岡青果(株)

: 1950年11月に地元の商店主、農家など多数が共同出資して設立され、各種野菜、キノコ類、果物、花卉を扱う青果市場として、浜田市、江津市を中心に営業展開し、大手スーパーや販売店などへ販路を構築する。無借金経営を維持する中で、既往の内部留保の積み増しにより自己資本比率は90％以上と高い水準を維持しており、財務内容は盤石。コロナ禍でも需要の高さから安定した業績を維持している。

: エラベルは、地域の特徴ある企業を紹介する年刊の情報誌です（全11地域版）。
ＴＳＲ独自の企業分析法により、公正・中立の立場で優良企業を紹介。インタビュー記事や企業ランキング等、情報誌独自のコンテンツも多数掲載しています。
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